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エリクソン、ケータハムとの契約を解消

Jim
2014年11月13日 « 2017年までに復帰を目指すインド | レッドブル、エンジン凍結反対が唯一の選択肢 »
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マーカス・エリクソンがケータハムとの契約解消を発表した。見込みが低そうとはいえ、もしケータハムがクラウドファンディングプロジェクトを成功させたとしても、アブダビにはエリクソンなしで臨まなければならない。

ケータハムはUS GPを前に管財人の管理下に置かれているが、最も貴重な資産とも言えるレーシングライセンスを保つべく、シーズン最終戦への出走を願っている。クラウドファンディングサイト(リンク先サイトは英語表記のみ)を通じて11月16日(日)までに235万ポンド(約4億3,000万円)の寄付金を目標にしているケータハムは日本時間13日(木)6時現在までに、目標額の53%にあたる約124万ポンド(約2億2,600万円)を集めた。

しかしながら、すでに来季のザウバーシートを獲得しているエリクソンはケータハムとの関係を解消したと明かし、自身の公式Webサイトに掲載した声明の中でこう説明している。

「ケータハム・スポーツ・リミテッドならびに1MRT(1マレーシア・レーシング・チーム)の状況を受けて、僕とアドバイザーであるエイエ・エリジュはケータハムF1チームと僕の間で締結していたすべての契約を直ちに解除することを決断した」

「難しく厳しいシーズンを通して、このチームと共に本当に仕事を楽しんできただけに、今日は悲しい一日だ」

「僕を信頼し、信用してくれた上に、僕にとって初めてのF1シーズンを忘れがたくためになる経験にしてくれたコリン・コレス、マンフレディ・ラベット、シリル・アビテブール、そしてケータハムF1チームのすべてのメンバーに感謝したい」

「そして、この一年ずっと刺激を与えるベンチマークであり続けてくれた良き友人でありチームメイトの小林可夢偉にも感謝している。彼とまたコース上で会えることを願っている」

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