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ケータハムは撤退したほうがF1のため

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2014年10月23日 « チーム所有権のないケータハム新オーナー | 「僕はハンター」とロズベルグ »
2人目のチーム代表、ラベットもすでに指揮権を手放したという © Getty Images
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崩壊の危機にあるバックマーカーチームのケータハムはF1最高責任者、バーニー・エクレストンの支持さえも失ってしまった。

「いなくなった方がいい」と22日(水)の最新報道を受けた83歳のエクレストンは述べた。

「施しを求めて人々が歩き回るのは好ましくない」とエクレストンはビジネスジャーナリストのキャロライン・リードが書いた『The Sun(ザ・サン)』の記事で述べた。

オースティンへ貨物を輸送するための期限が迫る中、リーフィールドのファクトリーの管財人がレースカーの解放を拒否しているとの報道の中、ケータハムから発表された衝撃的なプレスリリースに続いて伝えられたエクレストンのコメントだった。

現マネジメントから、契約通りに株式を譲渡していないと非難されたトニー・フェルナンデスはこれまで悪化するリーフィールドの状況から距離を置いていたが、『Twitter(ツイッター)』でこう反撃した。「何かを買ったら、その代金を支払うものだ。実に単純だよ」

管財人の代表者を務めるフィンバー・オコンネルは、「トニー・フェルナンデスがビジネスを売却した団体は、明らかにその出どころとなる財源を持っていない」と『Speed Week(スピード・ウイーク)』に語った。

2014年の3戦を残して、ケータハムは崩壊寸前だ。

『Reuters(ロイター通信)』によると、チーム代表のマンフレディ・ラベットは、ケータハムの指揮権をすでに手放したことを認めたという。

しかし、やはり最大の打撃は権力者エクレストンの支持を失ったことだろう。11チームをグリッドに保つために介入する考えは彼にはなさそうだ。

「私は彼らのオーナーが誰なのかも知らない」とエクレストンは述べた。「知らないし、興味もない」

「いいことを教えてあげよう。彼らは自分に都合のいいことを何でも話すだろう」

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