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リーフィールド管財人、マシンの輸送を拒否

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2014年10月22日 « ロズベルグは争いを忘れてリラックスすべしとフレンツェン | 可夢偉の投稿についてチームが説明 »
リーフィールドのケータハムの拠点 © Caterham
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ケータハムの金銭トラブルはさらに深刻さを増しているようだ。もしかしたらUS GPでは走らせるマシンがないかもしれない。

『Reuters(ロイター通信)』によると、グリーンのマシンは今週末にリーフィールドにあるケータハムのファクトリーを出て、オースティンに向かう予定だという。

しかし、『Caterham Sports Limited(ケータハム・スポーツ・リミテッド)』の管財人に任命された人物は、法的な問題の最中にマシンを動かすことを認めないと警告している。

創設者のトニー・フェルナンデスがHRTやスパイカーに関わったコリン・コレス率いる謎のコンソーシアムにチームを売却してから発生した新たなトラブルだ。

「マシンは私の所有物であり、容認できる合意ができるまで、マシンをファクトリーから出すことは許さない。それが私の法的忠告だ」と『Exim Bank of Malaysia(マレーシア輸出入銀行)』を含む債権者に代わって管財人を務めているフィンバー・オコンネルは述べた。

この件の中心であるケータハムブランドの会社とF1チームは無関係だというのがチーム側の主張だ。彼らはケータハムF1の未来に危険はないと述べており、管財人と交渉中だと伝えられている。

しかし、オコンネルは次の段階として、リーフィールドのファクトリーからチームを追放すると示唆。すでにプライベートセキュリティによる警備が行われているという。

「和解交渉を進める間、われわれは1MRT(チーム)に施設を使わせている」と彼は述べた。「彼らは、われわれと合意を結ぶ必要がある」

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