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アルバースがケータハム代表を退任

Jim
2014年9月8日 « モンテゼモーロの否定にも臆測はやまず | アロンソ、ティフォシの思いに報えず残念 »
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イタリアGP決勝レースが終わった直後、ケータハムがチーム代表であるクリスチャン・アルバースの退任を発表した。

小林可夢偉が17位、マーカス・エリクソンが20位で完走を果たしたモンツァの一戦を終えて発行された声明の中で、ケータハムはレースを振り返ると共に、アルバースの退任について触れ、「クリスチャン・アルバースはケータハムF1チームのCEOとしての役職を退く。直ちにマンフレディ・ラベットが彼の役目を引き継ぐ」と述べた。

ケータハムの前オーナーであるトニー・フェルナンデスがスイスと中東の投資家にチームを売却した際、その取引を手引したコリン・コレスにチームの管理を任されたアルバース。同時にチーム代表にも就任していたが、「個人的な理由」により退くことにしたと言う。

アルバースは「過去数カ月に渡り、チームの引き継ぎができる限りスムーズにいくよう、そして、ケータハムF1チームと共に投資家、スポンサー、すべての関係者のために最高の結果を達成できるよう自分のすべてのエネルギーを捧げてきた」と述べた。

「チームの再建に向けて休むことなく働く一方で、同時にマシンに技術的なアップデートを施してきた。これをする中で、チームの今後にとってより優れた基盤を確立し、マシンの速さも大きく改善できたと思っている」

「個人的な理由と、家族との時間を多く持つことができるように、ケータハムF1チームのCEOという役目を退くことになった。チームの今後の活躍を願っている」

また、新たにCEOに就任するラベットは次のようにコメントした。

「クリスチャンはチームに加わった瞬間からチームにとって財産であり続けた。過去数カ月は本当にチャレンジングな時間だったが、共に前進を遂げられた。彼のハードワークとチームへの貢献に感謝したい。彼の今後の活躍を願う」

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