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自分はラッキーだとフラインス

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2014年4月3日 « スメドリーがウィリアムズで本格始動 | エクレストン、一転してハースを支持 »
バーレーンで金曜プラクティスに参加することになったフラインス © Sutton Images
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大金を払わなくてもサードドライバーとして起用してくれる中ランクチームを見つけられることはまれだとロビン・フラインスが語った。

F1を目指す若手の中でトップクラスのドライバーの1人と認められるオランダ人のフラインスだが、彼はF1パドックで居場所を見つけることに苦労している。

昨年はGP2やザウバーのテストドライバーなどを務めていたが、やがて資金的な問題のためにシートを失ってしまった。

しかし、22歳の彼は2014年に戻ってきた。今週のバーレーンではケータハムで"金曜プラクティス"デビューする。

この役目を得るためにいくら払ったのかとフラインスは質問された。

「何も言えないんだ」と彼はドイツ紙『Suddeutsche Zeitung(ジュートドイチェ・ツァイトゥング)』に述べた。

「でも、即金じゃなくて、ドライバーとして僕を育てたいと思ってくれるチームを見つけられてラッキーだったよ」とフラインスは付け加えた。

彼は一部のドライバー――たとえばマルシャのマックス・チルトンなどだろう――は生まれつきラッキーなのだとほのめかした。

「父親が大会社のCEOだとか、裕福な家庭のドライバーも多い」

「僕の場合はそれよりはるかに厳しい。ほとんど自分一人でお金を用意しなければいけないんだ」

今週のバーレーンではフラインスのほかにもプラクティスに参加する"サード"ドライバーたちがいる。ザウバーのギド・ヴァン・デル・ガルデとウィリアムズのフェリペ・ナスルだ。

「その90分は、実力をみせたいと思いながらベンチにいる者にとってすごく重要だ」とナスルはブラジル『Globo(グロボ)』に語った。

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