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可夢偉、ファンのサポートに感謝

M.S.
2014年1月21日 « 最速ピットクルーはフェラーリ | 可夢偉がケータハムでF1復帰! »
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小林可夢偉が2012年にシートを喪失した際に募金に協力したファンへの感謝を示した。

可夢偉がザウバーから放出されることになった後に『KAMUI SUPPORT』というウェブサイトで募金活動が始まった。1億8,000万円以上の金額を集めながらも2013年のシートは決まらなかったが、2014年、可夢偉はついにケータハムとの契約を結んでいる。

「KAMUI SUPPORTで募金に協力してくれたすべてのファンにも心から感謝したいです」と可夢偉は言う。

「彼らの寄付と行動が戦いの場にカムバックするためのさらなる強さを与えてくれました。彼らの寄付金が僕をサポートしてくれただけではなく、ケータハムの今年の成長の助けとなるのがとてもうれしいです。KAMUI SUPPORTに手を差し出してくれたすべての人々が2014年に僕と共に戦うんです。すごく誇らしく思います」

2010年にF1参戦を果たして以来1ポイントも獲得していないケータハムだが、可夢偉はこれから前進が始まるとの自信を持っている。

「実際のところ今年何が達成できるかについては僕らみんなが現実的ですし、テストできちんとマシンを走らせてみるまでは他のチームに比べて僕らがどんな位置にいるかを言うのはまだ早すぎます。でも、何が起ころうと僕らは今年、前に進んでいかなくてはなりません。僕にとっては新しいチームでありながら真剣に進歩しようとしているチームと共に再出発するチャンスです。チームにとって2014年は彼ら全員と、2012年にリーフィールドへ移って以来のインフラストラクチャーで何ができるかを示すための初めての機会です」

来週のヘレステストでサーキットに戻るのが楽しみだと可夢偉はつけ加えた。

「もう一度仕事を始めるのが待ちきれません! この発表がテスト開始直前になって良かったことといえば、コースに戻るまで数日しか待たなくていいというところ! それまでにできるだけファクトリーに行き、シミュレーターで作業して、全員でヘレスやバーレーンのテストに向けて可能な限りの準備をします。フィジカルもメンタルも準備万端で、とにかく早く始めたいです!」

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