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ピックはケータハム離脱

M.S.
2014年1月21日 « ウィリアムズ新車の初走行はボッタス | トロ・ロッソ、クラッシュテストに合格 »
シート喪失が明らかになったピック © Sutton Images
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シャルル・ピックが2014年にF1でレースすることはない。

2012年にマルシャでデビューし、昨年はケータハムに移籍したピックだが、後者のチーム代表であるシリル・アビテブールは20日(月)に2014年にはピックのレースシートはないと明らかにしている。

「残念ながらシャルルは今季われわれと共にはいないが、彼が昨年してくれた仕事に対し感謝したい」とアビテブールは『Infosport+(インフォスポール・プリュス)』に語った。

ピックは『Idec Groupe(アイデック・グループ)』や『Lagardere(ラガルデール)』、『Renault(ルノー)』らの強力な支援を受けてF1に参戦していただけに、ケータハムでその後任となるドライバーはさらに潤沢なスポンサーシップを持ち込むと予測される。

アビテブールはまたパフォーマンスも問題の一つだったことをほのめかし、ピックには「より大きく成熟したチームで伸ばすことのできる才能を持ち合わせている」と言う。

しかしながら、2014年のドライバーをまだ確定していないのはケータハムのみだ。

さらに、ピックのチームメイトだったギド・ヴァン・デル・ガルデが持ち込んだスポンサー『McGregor(マクレガー)』の名がケータハムの公式ウェブサイトから消えており、チームは2014年にまったく新しいドライバーラインアップを展開する見込みが高い。

国際的に最も可能性が高いと報じられている組み合わせは小林可夢偉とルーキーのマーカス・エリクソン。『Sky(スカイ)』、『Reuters(ロイター通信)』、『RMC』らが21日(火)にケータハムがドライバーを発表する見込みだと伝えている。

さらにRMCはピックのマネジメントがオリビエ・パニスからジャック・ビルヌーブを担当したことで有名なクレイグ・ポロックに移ったと報じた。

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