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ヴァン・デル・ガルデは2チームの候補

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2013年12月6日 « トッドがウォードのやり方を非難 | 権力争いを否定するマクラーレン »
求職中のドライバーたちにとって意外な伏兵現る? © Sutton Images
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ギド・ヴァン・デル・ガルデは目下、"シリーシーズン"最後の強力なプレーヤーとなっている。

今シーズンの終盤戦、パドックではヴァン・デル・ガルデの後ろ盾が彼のチームメイトのシャルル・ピックよりも勢力を増しているのではないかとうわさになっていた。

事実、オランダメディアは、彼の裕福な支援者であるマルセル・ボークホーンが28歳のヴァン・デル・ガルデのF1での未来を確信しているかのようなコメントを伝えている。

「交渉は進行中だが、きっとうまくいく」と彼は主張した。

「保証するよ。ギドは来年もグリッドにいる――100%確実だ」とボークホーンは『Quote(クオーテ)』に述べた。

こうしたうわさの裏で今週、『Telmex(テルメックス)』から支援を受けるザウバーのエステバン・グティエレスがイギリスのケータハム本部を訪れたことが明らかになった。

これはケータハムで来季正ドライバー復帰を願っていたヘイキ・コバライネンにとっては悪いニュースかもしれない。彼には大きな後ろ盾がいない。

しかし、ヴァン・デル・ガルデがケータハムに残るとは限らない。

オランダ人ビジネスマンのミシェル・モルはフォース・インディアの重要株主であり、彼らはまだ2014年のニコ・ヒュルケンベルグのチームメイトを決めていない。

同郷のヴァン・デル・ガルデも候補者リストに含まれているのかとの質問がモルになされた。

「ギドがわれわれの元へ来てドライブする可能性はある」と彼は述べた。

「私はそれを非常に魅力的だと思うが、フォース・インディアの株を持っているとはいえ、私に発言権があるわけではない――それはマネジメントが決めることだ」

「私にできるのは、ギドに対する熱意をアピールすることだけだ。それならば頻繁にしているよ」とモルは笑った。

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