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サロ、2013年中のコバライネン復帰を予想

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2013年7月5日 « マイケル、FIAの対応におおむね満足 | GPDAの声明はピレリへの脅しにあらず »
ケータハムで"スタンバイ状態"だとされるコバライネン © Sutton Images
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元F1ドライバーのミカ・サロは、同じフィンランド出身のヘイキ・コバライネンのF1復帰が近いと考えており、"間もなく決まる"だろうと述べている。

実力面で高い評価を得ているコバライネンだが、ケータハムが昨年末にスポンサー力のあるドライバーを選んだ結果、シートを失った。しかし、今では結果を残せていないギド・ヴァン・デル・ガルデとの交代がうわさされている。

先週のシルバーストーンで『Sky(スカイ)』のリポーター、テッド・クラヴィッツがチームCEOのリアド・アスマットに対し、ヴァン・デル・ガルデが"あなた方のために仕事をしていないのでは"と尋ねると、アスマットは答えをはぐらかした。

「彼は間違いなく来週も戻って来る」というのが彼の返事だった。

確かにヴァン・デル・ガルデはニュルブルクリンクでもケータハムのレースシートに座っている。

しかし、フィンランド放送局『MTV3』で解説者を務めるサロは、コバライネンがスタンバイ状態だと確信している。

「ヘイキは今、ケータハムでとてもワクワクする状況にいる」と彼は述べた。

「もうすぐすべてがあるべき位置にハマるよ。僕はヘイキがレースカーに戻れることを願っている」

「実をいうとシルバーストーンでそうなると思っていたんだ」とサロは打ち明けた。

ザウバーやトヨタでドライバーを経験したサロは、2013年シーズン中のコバライネンのF1復帰はタイムリーだと述べた。

「(2013年に)レース復帰できれば、来シーズンに向けて有利な立場になる」と彼は予想する。「経験豊かなドライバーはそう多くマーケットに出ていないからね」

「たとえば、ロータスは来年、2つのシートが空くかもしれない」とサロは付け加えた。

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