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ケータハム、F1撤退を否定

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2013年3月20日 « ウィリアムズ、問題解決に自信 | ロシアGP主催者に破産報道 »
今年も飛躍は難しいと考えられるケータハムだが、撤退についてのうわさは否定した © Getty Images
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チーム創設者のトニー・フェルナンデスがF1プロジェクトに対する関心を失っており、ケータハムが近々活動を停止するかもしれないとのうわさをチームが否定した。

昨年の後半、マレーシアの企業家であるフェルナンデスはチーム代表の座をシリル・アビテブールに譲り渡した。

さらにチームが定評あるドライバーのヘイキ・コバライネンに代わって、2人目のペイドライバーを2013年に起用したことで、ケータハムが中団グループに追い付くことはおろか、下位を脱出することさえも難しくなったと一部では認識されている。

事実、先週日曜日のメルボルンのグリッドで彼らのグリーンのマシンは最後尾に並び、両ドライバーがそろって2周遅れでフィニッシュしたのも彼らだけだった。

だがグループCEOのリアド・アスマットはすべてのうわさを否定する。

「私の記憶が確かなら、撤退疑惑はわれわれがF1で活動を始めた2010年からあるはずだ」と彼は『Speed Week(スピード・ウイーク)』に語った。

チームは2014年にスタートする"新しいターボ時代に向けた投資"をすでに行っており、これこそがケータハムがF1から手を引くつもりががないということの証明だと彼は述べた。

「チームをたたむつもりなら、そのような投資をすると思うかい?」とアスマットは修辞的に問いかける。

「F1はわれわれのビジネスモデルの大きな構想の一部だ」とアスマットは続けた。「そして完全なる哲学の基本的な部分でもある」

「撤退のうわさがナンセンスであることの第2の理由がそれだ。ケータハムは今年も来年も、これから先何年もここにいる」と彼は主張した。

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