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マッサに反論するカーティケヤン

Dhananjay Khadilkar / Jim
2011年6月14日 « シルバーストーン、損失も将来に憂いなし | バトンとの接触は"自分のせい"とハミルトン »
カーティケヤンをオーバーテイクしようとしてフロントウイングにダメージを負い、緊急ピットインを強いられたマッサ © Sutton Images
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カナダGPで表彰台を逃した責任はHRTのナレイン・カーティケヤンにあると話したフェリペ・マッサ(フェラーリ)の主張に対し、カーティケヤンが怒りの反応を示している。

マッサのレースシートに関するうわさに言及したカーティケヤンは『ESPNF1』に「自分のシートが危ういときは非難合戦が始まるんだ」と語る。

波乱に満ちたカナダGPを終えて、6位でフィニッシュしたマッサはカーティケヤンが事故を引き起したせいで一時12番手まで後退してしまったと非難し、こう話した。

「表彰台や優勝を争うチャンスが消えたのはカーティケヤンをパスしている時さ。彼はドライラインをかなりスローに走っていたから、僕はウエット部分を走りながら彼を追い抜こうとしたんだけど、彼が加速してきて僕はマシンのコントロールを失い、ウオールにぶつかった。怒りを感じていることを否定する理由はない」

しかし、カーティケヤンはマッサの見解に同意できないようで「僕はまったくスローダウンしていない。彼は僕の背後から本当に速く走ってきた。そうしたら彼がレーシングラインを変えて、ウエットの部分を走ってスピンしたんだ」と反論。

F1復帰以来、最高の結果を残したはずのカーティケヤンだったが、最終シケインをショートカットしたとしてレース後にペナルティを受け、14位でチェッカーを受けたものの最終的に17位となった。

これについてカーティケヤンは「スチュワードの裁定にはガッカリしている」と認めている。

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