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カナダGP木曜日の記者会見パート2

Jim
2011年6月10日 « カナダGP木曜日の記者会見パート1 | ハミルトンの謝罪を受け入れたマッサ »
カナダGP出走が認められたペレスも記者会見に出席 © Sutton Images
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カナダGP開幕を控えた9日(木)、ルイス・ハミルトン(マクラーレン)、パストール・マルドナド(ウィリアムズ)、セルジオ・ペレス(ザウバー)、ヴィタリー・ペトロフ(ルノー)、エイドリアン・スーティル(フォース・インディア)が記者会見に出席した。

Q: ルイス(ハミルトン)、このコースでは調子が良く、マクラーレンもまた得意とするところだとおっしゃいましたが、レッドブルはモントリオールでそれほど良くないので、彼らを打ち負かすには今季序盤で最大のチャンスとなるでしょうか?

ルイス・ハミルトン: そう願いたいところだけど、彼らはどこのサーキットでも速いからね。これまでのところすべてのサーキットで信じられないほどの成功を収めてきていると思うし、ここでも彼らがかなり速いと思っておかなきゃ。でもたぶん、前回のレースでそうだったように、ギャップはもしかするとバルセロナのようなところに比べれば少し縮まっているかもしれない。それは全体的に言えることだと予想している。この先の数戦を考えると、僕たちにとって良いレースになる可能性が高いレースのひとつなのは間違いない。

Q: ルイス、今回のレースは2カ所のDRSゾーンが設けられますが、そのことでレースの形勢はどのように変わると思われますか?

ハミルトン: 予選でDRSを使うから使いたいところで使える。ここの一番いいところは、たくさんのオーバーテイクが見られることだと思う。ヘアピンから続くロングストレートがある。それでもダウンフォースは必要だからコーナーを通して(前のマシンを)追いかけるのは簡単とはいかないはずだ。でも2カ所でDRSを使えるということは近づくチャンスになると思う。かなり長いストレートだしね。直線のどこにDRSゾーンを設定するのか正確には知らないけど、きっとレースがもっといいものになると思っている。もちろん簡単すぎるかどうかはFIAが判断する。僕たちはとにかくFIAと共にDRSゾーンが適切な場所に設置されるよう取り組んでいくことになると思うから、僕たちはただ直線の真ん中あたりでピューッと追い抜くだけじゃない。今年これまでのところはレースを素晴らしくしてくれていると思うし、安全に(オーバーテイクの)作戦が行えるように近付けていると思うから、今週末も同じようなレースが見られるはずだ。

Q: 引き続き2カ所のDRSゾーンに関する質問です。1カ所目で追い抜かれた側がゾーン2でポジションを取り戻せるようになるわけですが、"チャンピオンの壁"に2カ所目のDRSゾーンが設定されることでショーがさらにエキサイティングになると思いますか?

ハミルトン: うん、僕はかなりタフになるんじゃないかと思う。自分がオーバーテイクしたとして、でも相手は次のゾーンでDRSが使えるからね。いつもなら次のラップ(でDRSゾーンを迎える)までに少しギャップをつけることができるから、だいぶ厄介になる気がする。だから、うまくいけば真後ろにはいないだろうけど、ここじゃそうはいかないだろう。自分のテールにピタリとつけているだろうから、戦略やどこでDRSを使うか、オーバーテイクの仕方とか、おもしろくなりそうだね。僕は皆が最初のDRSゾーンではオーバーテイクを仕掛けずに真後ろをキープして、最後のゾーンが来るのを待つんじゃないかと予想している。そうすれば残りのラップで引き離せるから。

Q: ルイス、昨日はローレンシャンにあるモン・トランブランのレースコースでフェラーリをドライブされていましたが、何かの傾向があるのでしょうか?

ハミルトン: いや、いや、いや。僕はただ友達の家に行っただけで、彼が持っているのはその車しかなかったから、ちょっと乗ってみただけだよ。

Q: ゴーカートもされたそうですが、楽しかったですか?

ハミルトン: ゴーカートはやっていないよ。そこに行く予定があって、遊びに行っただけ。彼はたくさん車を持っているから、マクラーレンのGTRロングテールに乗るつもりだったんだけど、ロードカーを数周走るだけの方がいいかなと思って、だから2、3周走っただけだったけど、いつか絶対にまた行って、彼の持っているラバーやブレーキをすべて使えるようにして試したい。タダだからね。きっと楽しいよ。

Q: ルイス、モナコでの問題に関して、あなたとFIA会長との間に手紙のやり取りがあったと聞きましたが、今のお気持ちはいかがですか? ドライバーとして不必要にご自身の行動に非難が集中し、ある意味ターゲットにされているとは思われませんか? 永久的な判断になっていると感じられることはありませんか?

ハミルトン: ううん。うんと、先週、グランプリから戻ってくるときに自分の行動や週末を反省する時間があって、オフィスでは単なる厄日だと、最悪の週末だっただけだという気持ちになったから、FIAに謝罪の手紙を書いたんだ。それからドライバーたちとも話した。それが必要だと思ったし、僕にとってはそうすることが適切だったと思っている。すべてを過去の出来事にするためにもね。これはレース。それにここはモータースポーツの最高峰だから競争が激しいし、このスポーツでオーバーテイクするのは楽じゃない。だから、自分のすべての動きに疑問を感じる余地がある。正しいこともあればそうじゃないことだってある。しょっちゅうオーバーテイクするようなときなら必然的だ。うまくいくこともそうじゃないこともあるけど・・・(続きは携帯サイトで!)

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