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メルセデス勢がフェーズ2を投入

M.S.
2019年6月12日 « 物議をかもしたベッテルのペナルティ | ベッテルとサインツにペナルティポイント »
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シーズン第7戦カナダGPでは多くの陣営が新たなエンジンコンポーネントを投入した。

"フェーズ2"のパワーユニットを持ち込んだメルセデスとそのエンジンカスタマーであるレーシング・ポイントとウィリアムズは、カナダで2基目の内燃機関、ターボチャージャー、MGU-Hを投入。フェラーリの2台もターボチャージャーとMGU-Hを2基目にしている。

ホンダエンジン勢はレッドブルコンビとトロ・ロッソのダニール・クビアトが2基目のエナジーストアとコントロールエレクトロニクスの封を切った。また、ルノーの2台とマクラーレン・ルノーのランド・ノリスがコントロールエレクトロニクスを新しくしている。

土曜フリー走行でエンジントラブルが発生したレーシング・ポイントのランス・ストロールは、旧型のパワーユニットに戻しつつ、2基目のMGU-Kを使用した。

昨年に続き、2019年もドライバーあたり内燃機関、MGU-H、ターボチャージャーが年間3基、エネルギー貯蔵装置、コントロールエレクトロニクス、MGU-Kが年間2基まで使用可能。それを越えて新しいエレメントを搭載する場合はグリッド降格のペナルティが科される。

オーストラリアGP:昨季と同様のルールで新シーズンがスタート
バーレーンGP:サインツが4コンポーネントを2基目に
中国GP:複数のドライバーが2基目を投入
アゼルバイジャンGP:第4戦で今季初のペナルティ
スペインGP:4基目投入でペナルティを科されたヒュルケンベルグ
モナコGP:フェラーリカスタマーが新エンジン投入

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