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ピレリ、レースのカギはデグラデーション管理

Jim
2019年6月9日 « 初日から改善を遂げたトロ・ロッソ | 全力を尽くしたハミルトン、「がっかりしていない」 »
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8日(土)にジル・ビルヌーブ・サーキットで実施されたシーズン第7戦カナダGP予選はフェラーリのセバスチャン・ベッテルがポールポジションを獲得した。

2番手にはメルセデスのルイス・ハミルトンがつけ、3番手にもう1台のフェラーリを駆るシャルル・ルクレールが並んでいる。

土曜フリー走行でもベッテルが最速タイムを刻み、2番手にルクレール、ハミルトンが3番手だった。

マリオ・イゾラ(自動車レース責任者)

「予選は単純なセッションとはいかず、Q2終盤に起きた中断が最後のランに影響を及ぼした。このセッション(Q2)は戦略的に重要なものとなり、5人のドライバーが序盤のランをミディアムタイヤで走っていたが、このコンパウンドで突破したのはフェラーリとメルセデスだけだ。レースは再び暖かいコンディションになると予想しているので、レース戦略を考える上でソフトとミディアムのコンパウンドはサーマルデグラデーションの管理が非常に重要になってくるだろう。コースレコードを更新するラップをたたき出したセバスチャン・ベッテルとフェラーリを祝したい。そして、5年前に初勝利を飾ったコースで、今度はルノーのために4番グリッドを確保したダニエル・リカルドにもおめでとうと言いたい」

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