カナダGP

/ News

  • カナダGP - ピレリ - 決勝

ピレリ、セーフティカーで1ストップが確実に

Jim
2018年6月11日 « タイヤ配分を悔やむメルセデス | 幸運に恵まれなかったハースF1 »
© Mark Thompson/Getty Images
拡大

現地10日(日)に開催されたシーズン第7戦カナダGP決勝レースは1ストップ戦略を生かしたフェラーリのセバスチャン・ベッテルがポール・トゥ・ウインを飾って通算50勝を達成した。

ウルトラソフトタイヤでスタートしたベッテルは38周目にスーパーソフトに履き替え、一度もリードを譲ることなくトップチェッカーを受けている。

表彰台に上ったメルセデスのバルテリ・ボッタスとレッドブルのマックス・フェルスタッペンも同じタイヤ戦略を採用した。

マリオ・イゾラ(自動車レース責任者)

「戦略は昨日の予選によってかなり決定づけられており、早々にセーフティカーピリオドがあったことで、このコースは基本的にウエアもデグラデーションも低いことを踏まえ、行くべき道が確実に1ストッパーになったとも言える。グリッド全体の戦略は考え方に違いがあれど、レース中は今回持ち込んだ3種類のコンパウンドがすべて広範囲に使用された。一部のドライバー、とりわけレッドブルのダニエル・リカルドとハースF1のロマン・グロージャンはグリッドポジションからの前進を狙って戦略を生かせたと思う。そしてチャンピオンシップが再び新たな展開となり、われわれにとっては完全に新しい開催地であるフランスのポール・リカールに向かうにあたり、より一層のおもしろくなってきた」

© ESPN Sports Media Ltd.