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サインツの累積が最多タイの7ポイントに

M.S.
2017年6月14日 « メルセデスカスタマー勢が新PUを投入 | ハミルトンの速さはセナに匹敵とロウ »
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シーズン第7戦ではトロ・ロッソコンビとハースF1のケビン・マグヌッセンに2ポイントずつペナルティポイントが加算された。

トロ・ロッソのカルロス・サインツはフリー走行中に不必要に減速して危険な状況を作ったことに対して今季初回の戒告を受けたほか、決勝レースで多重クラッシュの原因となったかどで次戦における3グリッド降格処分とペナルティポイントを与えられた。同一年に3回の戒告を受けたドライバーは、次戦で10グリッド降格のペナルティを科されることになっている。

サインツの僚友ダニール・クビアトはフォーメーションラップで隊列に遅れた際に定められた手順に従わなかったとして厳しいペナルティと罰点を言い渡された。

バーチャルセーフティカー発令中に他車をオーバーテイクしたマグヌッセンには5秒のタイムペナルティと罰点が与えられている。

今回の処分によってサインツの累積ポイントはジョリオン・パーマー(ルノー)と並ぶ最多の7点となった。

2016年第8戦ヨーロッパGPで発令されたペナルティポイントは今季に同じ舞台で名称を改めて開催される第8戦アゼルバイジャンGPが開幕するまでに消滅する。ドライバーのスーパーライセンスに対して科されるペナルティポイントは12カ月有効。累積で12点に達すると当該ドライバーのスーパーライセンスが次戦まで停止されるため、実質的に次のレースに出場できない。

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