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カンポスの新チーム名はヒスパニア・レーシング

Kay Tanaka
2010年3月2日 « ハミルトンが親離れ宣言 | コバライネン、言葉尻をとらえたメディアに反論 »
ブルーノは当初どおりF1デビューを果たせる見通し © Sutton Images
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カンポス・メタ1は"ヒスパニア・レーシングF1チーム"にチーム名称を変更し、2010年F1世界選手権に挑むことになりそうだ。

カンポス・メタ1の会長を務めていたホセ・ラモン・カラバンテがエイドリアン・カンポスからチーム株式を買収し、新たにコリン・コレスがチーム代表に就くことが決まった新生カンポス。スペイン紙『Diario AS(アス・ディアリオ)』によれば、新チーム名称はまだFIAから認可されていないものの、4日(木)にスペイン・ムルシアで正式発表されるようだ。

そのイベントではダラーラ製シャシーが初登場する可能性もあるようで、レースドライバーとしてブルーノ・セナとカルン・チャンドックが正式にアナウンスされると考えられている。またフランスの『Auto Hebdo(オート・エブド)』は、かつてプロスト、ザウバー、Honda Racing F1でエンジニアを務めたジャッキー・エッケラートがチームに加わるとも報じている。エッケラートは昨年、コレスと共にル・マンを戦っていた。

"ヒスパニア"とは古代ローマ時代、現在のポルトガル、スペイン、アンドラ、ジブラルタル、そしてスペインの一部を含んだイベリア半島を指していた言葉だ。チーム会長となるカラバンテは、自らの会社を"グルーポ・ヒスパニア"と名付けている。

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