フォルクスワーゲンとコリン・コレスは、カンポスを救済する可能性があるという報道を否定した。
スペインメディアは先日、カンポス会長のホセ・ラモン・カラバンテがF1最高責任者であるバーニー・エクレストンと共にカンポスを救済し、2011年からはフォルクスワーゲンにチームを売却すると報じた。
さらに11日(木)には、チーム代表のエイドリアン・カンポスと幹部のダニエル・オーデットがチームを離脱し、スパイカーやフォース・インディアでチーム代表を務めた経験を持つコレスが加入するといううわさも流れた。
しかしドイツ系ルーマニア人のコレスは「カンポスのために私が働くことはない。私は、自分自身が何のために働いているか知っているし、その理由も理解している」とコメント。コレスは現在、セルビア政府の支援を受けるステファンGPで作業を行っていると推測されている。
一方、ドイツのWebサイト『motorsport-total.com』から質問を受けたフォルクスワーゲンのモータースポーツ部門代表で元F1ドライバーのハンス・ヨアヒム・シュトゥックも、スペイン紙『Diario AS(アス・ディアリオ)』の大胆な報道を否定し、こう発言した。
「完全にナンセンスだ。そのようなうわさを光栄に思うが、現時点でF1はわれわれにとって関心事ではない。もしF1がわれわれのトピックになることがあるのであれば、それは世界的なエンジンに基づいている場合のみだ」
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Kay Tanaka
