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インテルラゴスのピット移設に承認

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2012年6月15日 « 2014年F1デビューを目指すタイ | ウェバー、フェラーリとの接触を否定 »
施設だけでなく、スタート・フィニッシュラインも移動する計画だ © Sutton Images
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ブラジルGPの舞台、インテルラゴスサーキットを劇的にアップグレードするプランにバーニー・エクレストンがゴーサインを出した。

『O Estado de Sao Paulo(オ・エスタド・デ・サンパウロ)』紙が報じたところによると、計画は13日(木)に最高責任者のロンドンのオフィスで披露されたという。

エクレストンが計画を承認したことによって、オーガナイザーたちは2014年以降、少なくとも2020年までは開催権を保証されたことになる。

プランはエクレストンの要求を満たしており、彼は満足した様子だったという。

エクレストンは最近こう述べている。「ブラジルでは次のFIFAワールドカップと2016年オリンピックが開催される。うなずける話だよ」

「私はずっとブラジルを信頼してきたし――1972年からずっと訪れている」とエクレストンは付け加えた。

「ブラジルGPの未来はインテルラゴスの全面的改修に懸かっている」と彼は述べた。「これらのイベント(ワールド・カップとオリンピック)はまた、サーキットを見直すいい機会だ」

「これで私もチームから、なぜこんなひどいサーキットでレースをするのかと問い詰められずに済むからね」とエクレストンは述べた。

彼がインテルラゴスに要求したのは、手狭で老朽化したピットとパドックエリアを抜本的に改善することだった。

だが、現在のパドックエリアの背後に急傾斜がある関係で、オーガナイザーたちはピットとスタート・フィニッシュラインをエス・ド・セナとクルヴァ・ド・ソルに続くロングストレートの広いエリアに移設することを提案した。

© ESPN Sports Media Ltd.