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低気温がタイヤ挙動に影響したとピレリ

Jim
2019年11月16日 « 気温上昇に備えるハースF1 | 超接近戦を覚悟するメルセデス »
© Robert Cianflone/Getty Images
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15日(金)に開幕したシーズン第20戦ブラジルGP初日、降雨に見舞われた初回のフリー走行はレッドブルのアレキサンダー・アルボンがトップに立ち、ドライ路面で実施された後半のセッションはフェラーリのセバスチャン・ベッテルが最速タイムを記録した。

ピレリはインテルラゴス・サーキットにC1からC3のドライタイヤを用意しており、初日は雨天用と合わせて5種類すべてのコンパウンドが使用されている。

マリオ・イゾラ(自動車レース責任者)

「ウエットだった午前のセッションはウエット、インター(インターミディエイト)、スリックのクロスオーバーポイントを確認するのに役立ち、午後はドライ走行に恵まれた。ここは短く集中的なラップなので、ギャップが常に接近する。今日は1日を通して涼しいコンディションとなり、気温は20度前後、路面温度は23度をなんとか超えるといったところだった。これらのコンディションがタイヤの挙動に影響したことは明らかだ。とはいえ、今のところタイヤはしっかりと機能しているようだ。涼しい気候でもグレイニングは一切ない。残りの週末は気温が暖かくなると予想しており、性能差やデグラデーションなどについてはタイヤの挙動が変わる可能性があるため、いくつか異なる戦略を採用する幅が広がるかもしれない」

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