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3ストッパーのメルセデスが1-2

M.S. / Jim
2015年11月16日 « 来季の躍進を信じて耐えるマクラーレンコンビ | メルセデスに最も近づいたフェラーリ »
© Sutton Images
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ドライコンディションで行われたシーズン第18戦ブラジルGP決勝レースはメルセデスのニコ・ロズベルグが3ストップ戦略でポール・トゥ・ウインを決めた。

予選で使用したソフトタイヤを履いてスタートしたロズベルグはその後すべてのスティントでミディアムタイヤを選択。メルセデスはレースを想定して予選ではプライムタイヤを温存しており、それを生かしたレース戦略を採用している。

チームメイトのルイス・ハミルトンも同じく3ストッパーだったが、ロズベルグを逆転することはできずに2位でゴール。3番手からスタートしたフェラーリのセバスチャン・ベッテルはソフト・ミディアム・ソフト・ミディアムのタイヤ戦略を採るも、グリッドと同じ3位フィニッシュだった。

ポール・ヘンベリー(モータースポーツディレクター)

「暖かいながらも不安定な天候状態でブラジルGPが行われるときには、常に戦略がレースのカギを握ってきた。週末を通してよく練られたロズベルグのタイヤマネジメントが、今回も彼の勝利のキーエレメントだったことが証明された。彼にふさわしい勝利だ。しかしながら、2ストップ戦略をとったドライバーも多かった。ミディアムでロングスティントを実施し、ポジションをいくつか上げたドライバーたちがいた」

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