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2014年第18戦ドライバーコメント初日

Jim / Me / M.S.
2014年11月8日 « リカルド、ロングランは今年一のペース | フェラーリとの別れを匂わせるアロンソ »
初日の最速タイムを刻んだロズベルグ © Getty Images
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オースティンのレースから連戦で迎えたシーズン第18戦ブラジルGPが開幕した7日(金)、インテルラゴス・サーキットで2回のフリー走行が実施された。

US GPに続いてマルシャとケータハムが不在のF1サーカスは18台がそれぞれのプログラムに取り組み、両セッションともニコ・ロズベルグがトップタイムを記録。2番手にルイス・ハミルトンが続いてメルセデスが1-2で初日を締めくくっている。

初日の作業を終えたドライバーやチーム関係者のコメントは以下の通り。

レッドブル

セバスチャン・ベッテル
フリー走行1回目:14番手
フリー走行2回目:9番手

「今日は全体的にオッケーだったかな。いくつか問題があって、今日はあまり走れなかったけれど、でもそれは赤旗によるところが大きいから、みんなも同じだ。新しいアスファルトのグリップはまずまず高いと思うし、メインストレート以外の路面はスムーズになっていると思う。ウエットになったら、いろいろと僕ら向きになるかもしれないけど、ドライでもすべてをきちんとできれば十分なポジションにつけるはずだ。ショートラップだからかなりタイトになりそう」

ダニエル・リカルド
フリー走行1回目:10番手
フリー走行2回目:4番手

「僕たちにとっては本当に良い金曜日だったし、たくさんのことを学べたと思うから、ポジティブな1日だった。今の路面はかなりスムーズになっていて、今朝は滑りやすかったけど、いったんキレイになったらグリップは本当に良くなったし、良い表面だと思う。ドライコンディションだと、2列目はかたいんじゃないかな。でも誰にも分からない。もしかしたらフロントローも可能性があるかもしれないよ」

メルセデス

ルイス・ハミルトン
フリー走行1回目:2番手
フリー走行2回目:2番手

「クルマの感触は良かった。まだいくつか改善点があるけど、僕はまだ完全なラップをやり遂げていない。大きな問題じゃないけどね。ただのプラクティスだから、それが僕らの目的だった。最後に何度も赤旗が出てしまってロングランの機会があまりなかったから、タイヤが何周くらい持つかははっきりしない。でも、それはみんな同じ。去年はレースまでドライ走行ができなかったから、2013年とのタイヤ比較は難しいな。それ以外のサーキットの感触は良かった。ナイスでスムーズだし、グリップもいい。ここは来るたびに毎回違って、天気はまったく予想できない。でも、それがいつも最高にエキサイティングなレースを生んでくれる」

ニコ・ロズベルグ
フリー走行1回目:1番手
フリー走行2回目:1番手

「いい1日だったし、僕らはこのサーキットでもすごく速い。路面が新しくなって、かなりトリッキーだった。スムーズで今までのようにバンピーじゃない。でも、アスファルトが新しいのと温度が高かったことによって、タイヤにブリスターが出ていた。それは少し心配。でも、週末はもう少し涼しくなると予想している。明日はすごいバトルになるはずだから、楽しみだよ」

クリスチャン・トト・ウォルフ(ビジネス部門エグゼクティブディレクター)

「パフォーマンスに関しては2、回のセッションでニコとルイスは最速タイムを出し合う、ごく普通の日だった。だが、気温は残りの週末に予想しているよりもかなり高かった。そのため、正しいセットアップを導き出すための方法を考えなければならない。また今日は複数の赤旗が出て中断が多かった。それがリズムをつかむのを難しくした。再舗装をしたプロモーターたちの仕事には賛辞を贈りたい。より安全になったピットエントリーなど、反応は上々だ。また、グリップレベルが高いことから、ラップタイムがここ何年も見なかったレベルまで上がっている。ブラジルのファンにとって素晴らしいことだよ」

パディ・ロウ(テクニカル部門エグゼクティブディレクター)

「今日は何とか通常のプログラムに沿って進むことができた。最初のセッションは軽い燃料で2セットのミディアムタイヤを使い、2回目のプラクティスでは重い燃料と軽い燃料でミディアムとソフトを使った。メカニカル的にはトラブルフリーの1日で、再舗装されたサーキットは予想以上にタイムが出た。初めのうちはターマックが汚れていたが、すぐにきれいになった。タイヤの挙動は1日を通して変化した。走り始めはワーキングウインドーに入っておらず、午後の終盤に路面温度が今季最高レベルに達した頃には激しいブリスターが起きていた。問題は、明日と日曜の予想気温が今日よりずっと低いことだ。そのため、ロングランがあまり参考にならない。今日の午後にコンディションの進化を予想し、正しいセットアップを選ぶことの重要性がいっそう増すことになる」

フェラーリ

フェルナンド・アロンソ
フリー走行1回目:4番手
フリー走行2回目:7番手

「今日のパワーユニットがサイクルの終わりに来ているのは分かっていた。だから、2回目のセッションをフィニッシュできないリスクはあったけど、これは数戦前からのプログラムの一部なんだ。時間を全て利用できないのはいつだって残念だよ。でも、僕らの作業にそれほど影響したとは思わない。新しい路面はグリップがとても大きくて、コーナーからコーナーへとタイヤの挙動が変わるから、いいラップをまとめるのがすごく難しい。路面が新しいと雨の影響はいつも未知数だ。予測は不可能だよ。ソチでもそれは同じだったけど、そこでは雨が降らなかった。僕らはあらゆる不測の事態に備えないといけない」

キミ・ライコネン
フリー走行1回目:8番手
フリー走行2回目:3番手

「これまでより良い金曜日だったと思う。マシンに施した作業のおかげで、両セッションともその変更から良い反応を得られている。最初のセッションはセットアップと空力測定の作業に集中した。僕はいつもフロントエンドに問題を抱えてしまうから、それを引き起こしそうなものをすべて排除しようと努めたんだ。午後はソフトタイヤを履いたときのラップタイムが良くて、トラフィックがなければもっと速く走れたと確信している。赤旗の影響でレースシミュレーションを完了できなかったけれど、天気がどうなるかまったく分からないだけに、この先の数日ですべてが変わる可能性がある。ドライならマシンはとてもいい感じだけど、雨になったら路面コンディションが何かと変化をもたらすことは分かっている」

パット・フライ(シャシーディレクター)

「路面が新しくなったということで、われわれの焦点はすぐにタイヤ挙動を理解することにあてられた。つまり、両セッションとも可能な限り多くの周回数を走るということだ。初回セッションでは天候がさまざまな作戦の幅を広げてくれたと思うし、路面が改善されるに応じてラップタイムはどんどん削られた。午前中はいくつかのテストとマシンバランスの作業に励み、午後は2種類のコンパウンド評価を続けたものの、上昇する気温によって複雑になった。アスファルトは午前よりも20度も上がっている。一方で、こういったコンディションで自分たちがどういうポジションにつけるかははっきりしたと思う。とはいえ、今は雨が降ったらまたゼロからのスタートになることを踏まえつつ、ドライコンディションではグレイニングがパフォーマンスに影響する度合いを理解することがとても重要になってくるだろう。最後の20分を失ってしまったことは残念だが、フェルナンドのパワーユニットはかなり走りこんだものであり、金曜日にコース上で使うのはこれが最後だと分かって載せていた」

ロータス

ロマン・グロージャン
フリー走行1回目:15番手
フリー走行2回目:12番手

「今日のことはいろいろと考えることが多い。一日を通して温度がかなり変わったし、コンディションは進歩を遂げる上で楽じゃなかった。それに午後のセッションでは赤旗中断も何度かあったからね。タイムシートを見ると、ここではまずまずのポテンシャルがあるようだから、明日に向けてどんな完全を施せるか、エンジニアと一緒に必死で取り組んでいく」

パストール・マルドナド
フリー走行1回目:7番手
フリー走行2回目:11番手

「今日はマシンの感触がとても良く、オースティンと同じくらいだったから、残りの週末に向けてポジティブな気分になれた。新しい路面はかなり滑りやすいから、グリップの見いだしに手こずったけど、タイヤの配分が変更されたことには満足している。FP1をトップ10で追えられたのは良かった。明日の予選もそれを目標にしないとね」

アラン・パーメイン(トラックサイドオペレーションディレクター)

「新しい路面舗装に最適なセットアップを学ぼうと忙しい一日を過ごした。午前よりも午後の路面温度が20度以上も上がったため、よりチャレンジングになった。今日はたくさんの周回数を走り、今朝取り組んだ空力作業はポジティブだったし、午後のタイヤ作業も堅実だった。分析用のデータは大量に得られている。加えて、明日は雨の可能性があるので、FP3(土曜フリー走行)に向けてエンジニアリングチームは大忙しになるだろう」

マクラーレン

ジェンソン・バトン
フリー走行1回目:ノータイム
フリー走行2回目:16番手

「今朝はちょっと問題含みだった。インストールラップしかしていないのに、ERSユニットにトラブルが起きてしまったんだ。でも、午後はもう少し良かった。新しいアスファルトがサーキットの特性をかなり変えてしまったことは残念だよ。もう一つ不思議なのは僕らの最高速が上位勢に大きく引き離されていることだ。ダウンフォースレベルはそんなに違わないはずなのに、ウイングを減らさないとトップスピードで並べない。今夜はかなり仕事をしないといけないけど、問題の箇所は分かっていると思う。明日はもう少し涼しくなり、雨も降りそうだ。そうなれば誰にとっても状況は難しくなる。日曜日はドライの予報だから、正しいセットアップを見つけることが重要だ。たとえ予選がウエットだとしても、セットアップを磨くためにFP3はドライであることがどうしても必要だ。クルマは今日の見た目より明らかにいい」

ケビン・マグヌッセン
フリー走行1回目:9番手
フリー走行2回目:10番手

「クルマはそんなに悪く感じないけど、コンペティティブなタイムを出すのが難しい。僕らは他と比べてトップスピードが少し足りないんだ。どうしてなのか調べてみる必要がある。今日の高い気温の中で、僕らは思った以上にタイヤにも苦しんだ。日曜日が似たようなコンディションになれば、全体的にデグラデーションが増えるかもしれない。でも、みんなが同じならそれほど問題にはならないはずだし、第一雨が降るかもしれないしね。土曜日がドライなら、もう少しセットアップを改善して前進できると思う。つまり、ペースがもっと良くなるはず。そうすれば予選でまずまずのリザルトを期待できると思う」

エリック・ブーリエ(レーシングディレクター)

「難しい一日だった。ケビンは今朝のセッションの大半を生かして、いくつか重要な空力テストに励めたが、ジェンソンはERS(エネルギー回生システム)の故障により早々に走れなくなってしまった。その後はメカニックとエンジニアが問題解決に取り組む傍ら、最後まで待機を強いられている。ジェンソンは午後にマシンに戻れたものの、スケジュールより遅れての走行だったため、今年のレース前に再舗装された真新しいアスファルトに順応する上で重要な走行を逃してしまった。セッション中の赤旗中断も彼の進歩には役立たず。また、ライバルたちに比べて直線速度が不足している理由は理解する必要がある。これだけのショートコースで長い直線が2本もあるとラップタイムの決め手になるので、大きなロスだ。明日は雨が予報されている。われわれにとってはトリッキーな週末になるかもしれない。それでも、今夜のハードワークで大幅改善につなげていきたい」

フォース・インディア

ニコ・ヒュルケンベルグ
フリー走行1回目:13番手
フリー走行2回目:13番手

「ほとんどの天気予報が曇りのち雨って言っていたのに、正反対にとても暑くて晴れた。しかも路面温度は58度にまで達したんだ。午後は両方のタイヤコンパウンドに対応するのがチャレンジングだった。今週末はもうちょっと涼しくなりそうかな。だから、今夜の判断や明日のアプローチを決めるにあたっては慎重にならないといけない。僕のガレージはそれ以外いたって普通の金曜日だった。あとは今夜、基本的なパフォーマンス調整に励む必要があるだけだ」

セルジオ・ペレス
フリー走行1回目:出走せず
フリー走行2回目:ノータイム(出走できず)

「今日走れなかったことはがっかりしているけど、ダニエルに起きたことは不運だったと思う。F1ではこうなることがあるし、今日はうまくいかない日だったと受け入れるしかないことだってある。今となっては最後のフリー走行がいつも以上に重要だけど、予選までにスピードに乗れることを願っている」

ダニエル・フンカデラ
フリー走行1回目:16番手
フリー走行2回目:出走せず

「マシンに乗るのはいつだってうれしいけど、アクシデントでセッションを終えることになったのは本当に残念。今までで一番奇妙なクラッシュだった。まったく予期していなかったんだ。新しいアスファルトになって、グリップのあるレーシングラインはひとつしかなかったから、路面はかなり素早く向上していた。(クラッシュを喫した)あのラップは縁石で少しワイドに膨らんだけど、ちょっと楽観的すぎたのかも。マシンを捕まえなきゃいけないような感じだったから。ランオフエリアに余裕はなかったから、マシンのフロントにダメージを負ってしまった。チームには申し訳ないと思っている。セルジオがコース上の時間を失うことになってしまって申し訳ない。それでも彼が強力な週末を過ごしてくれることを願っている」

ビジェイ・マルヤ(チーム代表兼マネージングディレクター)

「チェコ(ペレス)のガレージはかなり試練の一日だ。今朝はダニエルがドライブしたが、ターン7を通過中にミスを犯し、バリアに激突してしまった。それほど激しい衝撃ではなかったものの、マシンはかなり熱を帯びており、エンジンのハイドロリックコンポーネントが損傷していた。予防策としてそれらを交換することに決めたわけだが、その結果、今日のチェコの走行を奪ってしまった。午後は1台しかない状況だったので、レースに向けて必要な情報をすべて得られるように、走行プランを調整している。セッション中に赤旗が数回に渡って振られたため、中断なしにロングランを完了するのは簡単ではなかった」

ザウバー

エイドリアン・スーティル
フリー走行1回目:11番手
フリー走行2回目:15番手

「今日は良かったよ。比較のために僕らはエステバンとは違うセットアップを選んだんだ。午前中は気温が低かったから全て順調だった。でも午後のセッションでは気象状況が完全に変わってしまった。アスファルトの温度がすごく高くなり、グリップが大幅に減ったから、ラップタイムが全体的に遅くなった。僕らは違うセットアップを選ぶことが必要になり、簡単じゃなかった。明日は天候次第だね。たぶんもう少し涼しいコンディションになるはずだから、違うセットアップを見つけなきゃならない。この週末は簡単にはいかなそうだ」

エステバン・グティエレス
フリー走行1回目:ノータイム
フリー走行2回目:14番手

「今日はツいてなかった。一日中トラブルばかりだったよ。それでも、少なくとも数周はできたし、コースと新しい路面の感触をつかむことができた。タイヤの反応と、クルマのバランスを見ることも重要だった。今日はベストなセットアップを見つける時間があまりなかった。明日、追い付けるように最善を尽くすよ」

ジャンパオロ・ダラーラ(トラックエンジニアリング責任者)

「エイドリアンにとっては良い1日だった。彼は午前中のマシンに満足していた。しかし、気温が上がった午後は状況が非常に難しくなってしまった。それでも、明日はもう少し楽になると予想している。コンディションが涼しくなるという予報だからね。しかし、今日は特にソフトコンパウンドのときが非常にチャレンジングだった。エイドリアンはそれ以外にトラブルはなく、予定通りにプログラムを終えた。エステバンの方は非常に困難な1日だった。彼は午前中のセッションをほとんど失ってしまい、初めはMGU-Kのトラブルだと考えていたのだが、それを直すことができなかった。午後はいくつかの予備手段を使って、少なくとも走行することは可能になった。ところが、セッション終盤にエステバンは電気系と思われる問題でコース上にストップしなければならなかった。しかしながら、この問題についてはさらに調査が必要と考えている」

トロ・ロッソ

ジャン-エリック・ベルヌ
フリー走行1回目:出走せず
フリー走行2回目:17番手

「たった数周しただけで、突然パワーを失った。電気系が完全にブラックアウトしたんだ。これから調べなきゃならない。残念なことに、マシンをガレージに戻し、セッションが終わるまでに直してまた走行できるかどうかを見ることはできなかった。金曜日にドライブできないとマシンをきちんとセットアップする上で不利になるけれど、それでも僕は立ち止まらずにいい週末を目指すよ」

ダニール・クビアト
フリー走行1回目:3番手
フリー走行2回目:8番手

「今日は複雑な気分。午前はすごくコンペティティブに見えたけど、午後の僕らのパフォーマンスはそんなに良くなかった。2つのセッションの間で路面コンディションがかなり変わり、タイヤの力を出しきるのが難しかった。今週はコンディションが変わりやすいみたいだから、あらゆる事態に備えなければ。どの方向に進まなきゃいけないか分かっているのはポジティブだね。今夜はいくらか宿題があるけれど、明日に向けて改善できる自信がある」

マックス・フェルスタッペン
フリー走行1回目:6番手
フリー走行2回目:出走せず

「最初はコースがすごくスリッピーだった。レーシングラインを外れたときには特にね。僕はタイヤが今週末のカギだと思う。いつもどおり楽しんだし、このサーキットでドライブするのは最高だった。マシンに乗る度にどんどん快適になっていて、1周ごとにマシンの動きに対する理解が深まっている。オースティンからここの間で、ステアリングなどいくつかの変更をして、前より僕の好みに合うようになった。これまでの週末に比べてもう少しリミットを探れるようになったんだ。自分の仕事にすごく満足だし、このチームと働くのがとても好きだよ。お互いが前より分かるようになり、彼らは僕がマシンに望むことや僕のドライビングスタイルをより理解している。おかげでセットアップが楽になった。いいフリー走行だったと思うし、僕らのマシンが2台ともすごくコンペティティブなのはいいね」

フィル・チャールズ(チーフレースエンジニア)

「路面温度が50度を超えたため、タイヤにはかなり難しい一日だった。ロングランは思っていたほど競争力がないように思えるが、他の多くも同じだと確信している。今夜はこれに対応していくためにやるべきことを理解していかなければならない。ジェブ(ベルヌ)には本当に申し訳ない。今朝のFP1はマックスが走った関係で走行しておらず、午後は早々に問題が起きてしまった。非常に不運であり、彼にとっては厄介な出だしになったのは間違いない。とはいえ、ポジティブな面も多々ある。ダニールのマシンはそれほど悪くなく、ショートランでも、あと少しタイヤに合わせていければ良くなるだろう。全体的には満足している。FP1を担当したマックスはとても良い仕事をしてくれた」

ウィリアムズ

フェリペ・マッサ
フリー走行1回目:5番手
フリー走行2回目:6番手

「今日は新しいアスファルトでクルマとそのバランスを理解するという作業だった。グリップはすごく良くて、今までより感触はいいくらいだ。でも、まだ新しいから汚れているのと、温度がすごく高かったために、ロングランでのクルマのバランスを知るのは難しかった。クルマのフィーリングは良かったから、いいベースからスタートできるし、路面が改善を続ければ、ハンドリングももっと進歩することを期待する。そうなれば明日の予選でうまく戦えるはずだ」

バルテリ・ボッタス
フリー走行1回目:出走せず
フリー走行2回目:5番手

「興味深い1日だった。新しい舗装になってコースの感覚がだいぶ違っていたけど、グリップは十分にあって急速にきれいになっていった。ソフトタイヤでは少しグレイニングが出たけど、問題になるほどじゃなく、路面がスムーズだから去年よりもよく持っているみたいだ。まだカーバランスについては仕事が残っているけど、最初のフィーリングとしてはかなりいい。ドライコンディションではコンペティティブだし、ペースもいいけど、週末の天気は変化が激しそうだから、うまく適応しないとね」

フェリペ・ナッサー
フリー走行1回目:12番手
フリー走行2回目:出走せず

「路面が新しくなったから、セッションの最初はグリップが少なかった。でも、いつものように次第に改善していった。全体的にクルマはこのサーキットで調子良さそうだよ。チームはいい週末を過ごせると期待してもいいだろう。ミディアムコンパウンドはよく持っていたけど、ソフトの方はあまり長く持たず、いいところは1周だけだ。だから今週末はタイヤをうまく管理することがすごく重要になる」

ロブ・スメドレー(パフォーマンスエンジニアリング責任者)

「今日は3回の赤旗中断がありつつ、2回のセッションともかなり忙しかったが、マシンは燃料が軽い状態でも重い状態でもうまく反応してくれているので今週末に向けては楽観している。オプションタイヤはリアにグレイニングが発生していたものの、これだけ高温だと普通のことだし、全員に影響があったようだ。プライムタイヤにはそれほどの問題はない。今週末の天気はかなり変わってくると予想しているので、今日の作業で学んだことを生かしながらも、明日はまったく異なる路面に対応できるようしっかりと準備しておかなければならない。また、フェリペ・ナッサーがわれわれと共に参加するFP1は今日が最後だった。今回も本当に優れたフィードバックをもたらし、テストプログラムを完了する素晴らしい仕事を果たしてくれた。今年の彼のハードワークに感謝している」

マルシャ

【欠場】

ケータハム

【欠場】

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