ブラジルGP 2013

/ Commentary

レース

00:30 2013年F1世界選手権第19戦ブラジルGP決勝レースはこの後日本時間深夜1時よりスタート予定です。『ESPNF1』日本語版ではグランプリ週末中、全セッションのコメントライブを配信しております。順位や周回数などのセッション情報と併せてお楽しみください。ただし、タイム情報に関してはセッション終了後に正式なリザルトとして各ドライバーの順位と共に配信致します。セッション中はLiveでのタイム情報をお届けできずご不便をおかけ致しますが何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。なお、時間はすべて日本時間を表示しております。

00:50 これより2013年F1世界選手権第19戦ブラジルGP決勝レースの模様をお届けいたします。長かった今年のF1シーズンは今日のレースで閉幕。2013年最後のポールシッターに輝いたのは今季のチャンピオンであるレッドブルのセバスチャン・ベッテルでした。ポールタイムは1分26秒479。トリッキーなウエットコンディションの予選Q3で唯一、1分27秒の壁を突破しています。

00:52 1分27秒102を刻んでフロントローを確保したのはメルセデスのニコ・ロズベルグ。3番手にはフェラーリのフェルナンド・アロンソが並びました。

00:53 今週末をもってF1から引退するレッドブルのマーク・ウェバーは4番グリッドから最後の表彰台を目指します。

00:54 もう一台のメルセデスを駆るルイス・ハミルトンが5番手、ロータスのロマン・グロージャンが続き、2台揃ってQ3進出を決めたトロ・ロッソのダニエル・リカルドとジャン-エリック・ベルヌが4列目に着きます。

00:55 フェラーリドライバーとして最後の一戦に挑むフェリペ・マッサは母国グランプリを9番手からスタート。特別仕様のヘルメットとレーシングスーツに身を包んでいます。

00:57 予選Q2でクラッシュを喫したマクラーレンのセルジオ・ペレスは14番手タイムを残したものの、マシン修復の過程でギアボックス交換が必要となり、5グリッド降格処分を受けました。マクラーレンでのラストレースは19番グリッドからスタートします。

00:58 すでに両チャンピオンシップの勝者は決定していますが、最終戦ではコンストラクターズ選手権2位を争うメルセデスとフェラーリ、3位から追い上げるロータスの戦いに注目しつつ、ベッテルの最多連勝記録更新にも期待しましょう!

00:59 間もなくスタート時刻を迎えるインテルラゴス・サーキット。青空も太陽も見えませんが、曇り空が広がる日曜日は今週末初めてのドライ路面に恵まれ、気温は19度、路面温度25度、湿度80%のコンディションです。レース中の降水確率は60%との予報。

01:00 フォーメーションラップが始まりました。雨天用タイヤで予選を戦ったため、スタート時のタイヤは全車が自由に選択可能。上位勢は概ねミディアムタイヤを選んでいるようです。

01:01 14番手スタートのジェンソン・バトンと17番グリッドに着くザウバーのエステバン・グティエレスだけがハードタイヤ、それ以外はミディアムをチョイスしています。

01:02 9連勝の大記録に近づくベッテルがポールポジションに着きました。間もなくレーススタートです・・・!

1周目

レッドシグナルが消えて・・・レーススタート! ロズベルグが好発進! リードを奪います! ルイス・ハミルトンが3番手に上がっています。ベッテルが2番手、アロンソは4番手に後退。

アロンソがハミルトンに並ぶ! サイド・バイ・サイドに持ち込みましたが前をとったのはハミルトン。ベッテルもロズベルグを追い抜こうと仕掛けています!

2周目

ホームストレートでベッテルがロズベルグを料理! アロンソもハミルトンの前に出ました!

さらにハミルトンに襲いかかるのはレッドブルのウェバー! 互いに譲らない接近戦です。ウェバーがやや前に出たでしょうか・・・ターン6で・・・ウェバーが前! ウェバーがオーバーテイクを成功させました!

3周目

3周目に入ったレースをリードするのはベッテル。2番手にロズベルグが続き、アロンソ、ウェバーが4番手、ハミルトン、マッサが6番手、ヒュルケンベルグ、グロージャン、リカルド、バトンが10番手に上がっています。

スタートで大きなアクシデントはありませんでした。

4周目

ん? 白煙が・・・! ロータスです! ロータスマシンがエンジンブロー! 乗っているのはグロージャンです!

グロージャンはマシンを停めています。コース上にはイエローフラッグが掲示されました。

この間にアロンソがロズベルグをかわして2番手に浮上!

5周目

ランキング3位を目指したロータスですが、一翼を失ってしまいました・・・。もう一台を駆るヘイキ・コバライネンは11番手からスタートしたものの、オープニングラップで大きく後退。現在は17番手を走っています。

6周目

スタートで出遅れたベッテルですが、ロズベルグを早々に抜き返してからは絶好調。すでに4.9秒のリードを築いています。

相棒のウェバーがロズベルグに仕掛けています! すでにハミルトンを料理したウェバー。メルセデスを2台ともかわしてポジションを上げにかかります。

7周目

ターン1手前でロズベルグに追い付いたウェバーはコーナリングで先行、表彰台圏内の3番手にポジションを上げました!

8周目

思うようにペースが上がらないロズベルグ。後ろからチームメイトのハミルトンがプレッシャーをかけてきます。

ロズベルグを追い抜いたウェバーは一気にペースを上げてアロンソに接近中。

9周目

バトンがDRSを生かしてリカルドをオーバーテイク! 8番手にポジションアップです。

10周目

オープニングラップのターン12でからんだペレスとディ・レスタのインシデントが審議対象になっています。他車をコース外に押しやったことが問題視されている模様。

11周目

メルセデスはロズベルグに対して、タイヤがきついのであればハミルトンを抑えこむな、と指示。まだロズベルグが前を走っています。

ここでハミルトンがロズベルグを追い抜き4番手に上がります。

トロ・ロッソのベルヌがピットイン。

12周目

ウェバーがアロンソの0.3秒後方にピタリ! チャンスをうかがっています。

レースコントロールより、ペレスとディ・レスタの一件はお咎め無しとの裁定が下りました。

13周目

ついにウェバーが動きます! ターン1手前でアロンソを交わして・・・2番手! レッドブルが1-2態勢を築きます。

14周目

8番手を走るバトンが前のヒュルケンベルグにプレッシャーをかけています! サイド・バイ・サイドに並ぶもいったんは引くバトン。

再度、トライしたターン4でバトンが華麗なオーバーテイクを披露しました。これでバトンが7番手、ヒュルケンベルグが8番手です。

15周目

バトンはスタートでハードタイヤを選んでいます。

トロ・ロッソはリカルドにピットインの指示。リカルドが入ってきます。

おお! タイヤに苦しむロズベルグをマッサがかわす! 大盛り上がりの大観衆。ファンの声に後を押されてマッサが5番手にポジションを上げました!

16周目

コバライネンがピットに向かいます。

すでに10秒以上のリードを築くベッテルですが、まだまだプッシュを続けています。コーナーではタイヤをロックアップさせるほどのアグレッシブな走り。チームとしてはハラハラものですが・・・。

17周目

ベッテルはウェバーより0.4秒速いペース。ウェバーも必死に追いかけていますがなかなか差が縮まりません。

現在のオーダーは先頭のベッテルから順にウェバー、アロンソ、ハミルトン、マッサ、ロズベルグ、バトン、ヒュルケンベルグ、ペレス、ボッタスが10番手を走っています。

11番手以降はスーティル、ディ・レスタ、グティエレス、マルドナド、リカルド、ヴァン・デル・ガルデ、ピック、ベルヌ、ビアンキ、コバライネン、チルトンが21番手。

グロージャンはエンジントラブルによりすでにレースを終えています。

18周目

ボッタスとスーティルが同時ピットイン! 作業を終えて先行したのはスーティルです!

コースに戻った2台の間にトロ・ロッソのベルヌが。ボッタスはベルヌにもポジションを奪われてしまいました。

19周目

ベッテルがまたもタイヤをロックアップさせています。そろそろタイヤがきつくなっているようですが、まだピットには入りません。

20周目

マッサがピットに入ります。マクラーレンはペレスをピットに呼びました。

少し雨粒が落ちてきたようです。マッサは第2スティントもミディアムタイヤを選択。9番手でコースに戻りました。

21周目

バトン、ヒュルケンベルグ、ディ・レスタがピットストップへ。

バトンはハードからミディアムに交換。ハードタイヤでスタートしたバトンですが、ピットストップのタイミングはミディアムを選んだドライバーたちとあまり差をつけられませんでした。

22周目

アロンソとハミルトンがピットへ。

各陣営が気にする空模様。本格的な雨が降る気配はまだありませんが、灰色の雲が広がり始めています。

23周目

メルセデスは続いてロズベルグのピット作業へ。ミディアムからハードに履き替えます。

ロズベルグが戻った位置はバトンの後ろ。かなりポジションを下げてしまいました。

24周目

レッドブルが動きます。ベッテルはすでにコントロールラインを通過しているためウェバーのピットストップのようです。

ウェバーが来ました。タイヤ交換にやや手間取ってしまいましたが、無事にピットアウト。素早い作業時間に定評のあるレッドブルですが、今回は5.1秒を要しています。

ベッテルにピットインの指示が出ました。

25周目

ウェバー同様にベッテルもミディアムからミディアムのニューセットに交換。

ピット作業に時間がかかったウェバーは再びアロンソの後方に下がってしまいました。上位のオーダーはベッテル、アロンソ、ウェバーとなっています。

26周目

4番手にマッサがつけ、ハミルトン、バトン、ロズベルグ、ペレス、リカルド、ヒュルケンベルグが10番手の入賞圏内です。

おお! ウェバーがDRSを生かしてターン1でアロンソを料理! アロンソも抜き返そうとウェバーに攻撃を仕掛けます!

27周目

良き友人であり良きライバルのウェバーとアロンソ。F1で戦うのはこれが最後です。

ペースアップしたウェバーが少しずつアロンソとの距離を開いていきます。懸命に追いかけるアロンソですが、レッドブルマシンのリアに近づけなくなってきています。

第2スティントのタイヤはウェバーがミディアム、アロンソがハードをチョイスしています。

28周目

ハミルトンがマッサをプッシュしています! こちらはマッサがミディアム、ハミルトンがハードを履いています。

29周目

ファステストラップを刻むウェバーにアロンソも必死に食らいつく! DRSの使用が認められる距離でウェバーに続いています。

30周目

マッサに仕掛けるハミルトン、マッサの防御も素晴らしくポジションに変化はありません。

31周目

マッサがピットレーン入口の白線を越えてしまった疑いで審議対象に!

32周目

ハミルトンがインを突く! 2人ともタイヤをロックさせながらの攻防戦!

おっと・・・マッサにドライブスルーペナルティが発令されました・・・。

33周目

ハミルトンの元にはすぐにマッサのペナルティが伝えられ、マッサへの攻撃をやめて慎重にドライブするよう指示が出ています。

34周目

アロンソとのギャップを2.8秒に広げたウェバー。一時は1分16秒台で走っていましたが、少しペースをコントロールしているのか現在は1分17秒後半のタイムを刻んでいます。

35周目

マッサはまだピットに入りません。ペナルティに不満をもらしたマッサ・・・。

ここで入ります。ピットレーンを通過、怒りを示す仕草を見せて・・・ペレスの後ろでコース復帰。

36周目

トップ10のオーダーはベッテル、ウェバー、アロンソ、ハミルトン、バトン、ロズベルグ、ペレス、マッサ、ヒュルケンベルグ、リカルドに変わっています。

マッサはペナルティを受けてしまいましたが、それでもポイント圏内です。ここからさらに素晴らしいパフォーマンスを見せてくれると期待しましょう!

37周目

ウィリアムズのチームメイト対決、マルドナドがターン1でボッタスのインに飛び込んでポジションを上げました。マルドナドが14番手、ボッタスが15番手です。

さらにフォース・インディアもスーティルとディ・レスタがポジションを争っています。

38周目

11番手を走るスーティルと12番手のディ・レスタ。フォース・インディアはどんな指示を出すのか・・・。

お、スーティルがピットレーンに入りました。ミディアムからハードに交換。やや作業に手間取りましたが無事にピットアウトしています。

39周目

マクラーレンのペレスがロズベルグに迫ってきています。その差は1秒。間もなくDRS使用可能な距離に近づきそうです。

40周目

メルセデスマシンにマクラーレンが接近! いったん距離をとったペレス。オーバーテイクのチャンスをうかがっています。

41周目

必死にプッシュするロズベルグの前に周回遅れのマシンが迫っています。そのすぐ前を走るのがマクラーレンのバトン。

バトンとロズベルグは1.9秒差、ロズベルグとペレスは0.7秒差です。

42周目

ペレスからプレッシャーを受けるロズベルグがバトンとのギャップを縮めています。3台がからむバトルに発展するのでしょうか!

43周目

ヒュルケンベルグがターン1で雨が降っていると報告。雨脚は強くありません。

44周目

バトンがピットに入ってきました。マッサもタイヤ交換に向かいます。

バトンはドライタイヤのミディアムをチョイス。マッサはハードを選んでいます。

45周目

ベッテルのペースが1分19秒台に落ちています。スーティルがベッテルを抜いて周回遅れを逃れました。

ペレスとロズベルグがピットレーンへ。共にタイヤ交換を済ませてコースに向かいました。両者のオーダーは変わらずロズベルグが前。タイヤもそれぞれハードタイヤを履いています。

46周目

ベッテルは少しペースを取り戻したでしょうか。ただ、後ろからやって来る周回遅れのマシンがベッテルとの差を詰めています。

47周目

ベッテルがリカルドに抜かれました。周回遅れのため、順位に変動はありません。

っと・・・ボッタスがコースオフ! ハミルトンのタイヤがパンクしています!

48周目

イエローフラッグが掲示されています。

レッドブルがベッテルとウェバーの2台をピットに呼んでいます。ベッテルの作業に手間取る!!!!! 後ろからはウェバーがやって来ました・・・! なんとかベッテルのタイヤ交換を終えたレッドブル。続いてウェバーのタイヤも交換しました。

49周目

リプレイ映像によると、ハミルトンを追い抜こうとしたボッタスがメルセデスマシンに接触。この衝撃でボッタスはコース外に飛び出し、ハミルトンは右リアタイヤをパンクしました。

レーシングインシデント、と言えると思いますが、ボッタスはハミルトンが押してきたと不満をもらしました。ボッタスはマシンを停めてレース終了。

イエローフラッグは解除されています。

50周目

ハミルトンとボッタスのインシデントが審議対象になりました。

51周目

ピット作業に手間取ったレッドブル勢ですが、ベッテルのリードは変わらず、ウェバーが2番手。ただ、フェラーリのアロンソが再度ウェバーの真後ろに迫っています。

52周目

アロンソの接近に反応したウェバーが1分15秒台にペースアップ。ベッテルとの差も5.5秒に縮めました。

ハミルトンにドライブスルーペナルティ! ボッタスとの接触を引き起こしたとしてドライブスルーペナルティが科されました!

53周目

ハミルトンがピットレーンに入ってきました。ハミルトンは12番手でコース復帰。

54周目

ケータハムのヴァン・デル・ガルデにドライブスルーペナルティが発令されました。青旗を無視してしまったとのこと。すぐにピットレーンに向かうヴァン・デル・ガルデ。ペナルティを消化します。

55周目

ウェバーとのギャップが縮まったのを受けてベッテルもペースを上げているようです。ターン12で降雨の報告も聞かれていますが、はたして雨天用タイヤが登場するほどのコンディション変化はあるのでしょうか・・・?

56周目

ペレスがロズベルグとの差を詰めてきました。メルセデスはロズベルグに対して、ペレスの前をキープしろ、との指示。

インテルラゴス上空に雨雲が広がっています。今のところ雨脚は強くありません。

57周目

ペナルティを終えたハミルトンは現在10番手を周回中。チームのコンストラクターズ選手権の順位を守るためにはポイント獲得が必至です!

58周目

ハミルトンが9番手のリカルドとの差を0.4秒に縮めました! オーバーテイクを成功させてハミルトンが9番手に浮上しています。

59周目

少しずつ雨粒が大きくなっているようにも見えます。

60周目

先頭のベッテルと2番手のウェバーのギャップは7.3秒に拡大。アロンソはウェバーの2.3秒後方に控えています。

ん? ピックがコースを飛び出しました。マシンにダメージを負っているようです。何が起きたのかはまだ分かりません。

61周目

単独でコースオフしたピックはテクニカルトラブルに見舞われた模様。サスペンションが破損しており、リタイアせざるを得ない状況です。

62周目

コース脇に停められたピックのケータハムマシンを撤去しようとするマーシャル。まだ完全にはコース外に出されておらず、イエローフラッグがふられたままです。

63周目

スーティルがコバライネンを追い抜き13番手に上がりました。

64周目

上位勢は1分16秒台のペースで周回しており、現時点で雨の影響はさほどないようです。残り周回数が少なくなる中・・・っと、マルドナドがスピン! ベルヌのプレッシャーを受けていたマルドナドがスピンを喫してしまいました!

後方からやってきたバトンがマルドナドを周回遅れにしていきます。

65周目

ベルヌがターン1でインを突いたところマルドナドと接触した模様。何とか体勢を立て直して走行を再開しています。

66周目

マルドナドとベルヌのインシデントが審議対象になりました。審議はレース後に行われるそうです。

67周目

サーキットが靄に包まれ始めています。残り5周、コンディションは最後までもつでしょうか!?

68周目

ベッテル、ウェバー、アロンソの3人はそれぞれのペースでチェッカーを目指しているように見えます。バトン、ロズベルグ、ペレスは約2秒の間隔でポジションニング。

69周目

10番手を走るリカルドと11番手のディ・レスタが1.8秒差、その0.5秒後ろにグティエレスが控えています。

70周目

グティエレスはひとつでも前でレースを終えようと猛プッシュ。ディ・レスタが必死に防御しています。

71周目

ベッテルがファイナルラップに入りました! 2番手を走るウェバーに対し、レッドブルから「楽しめよ」と声がかかります。F1ドライバーとして最後のレース。何事もなければ表彰台フィニッシュを決められます!

さあ、ベッテルが最終コーナーを立ち上がってきます。

ベッテルがトップチェッカー! 10秒遅れてウェバーがゴール、引退レースで2位を記録しました。アロンソが3位フィニッシュ。

4位バトン、5位ロズベルグ、6位ペレス、7位マッサ、8位ヒュルケンベルグ、9位ハミルトン、10位リカルドが入賞でポイントを獲得しました。

スローダウンラップを走るウェバー。ヘルメットを脱いでファンに手を振りながら最後のあいさつ・・・。隣を走るのは盟友アロンソです。

優勝したベッテルはグランドスタンドに詰めかけたファンにドーナツターンを披露してパルクフェルメへ。大歓声があがります。

地元ドライバーのマッサもドーナツターンを披露しました。

さて、今回のブラジルGPをもって2013年FIA F1世界選手権は全日程が終了しました。前半戦はメルセデスの台頭やフェラーリ、ロータスの踏ん張りが目立ちましたが、夏休み以降はレッドブルとセバスチャン・ベッテルが圧倒的な速さを見せつけた今シーズン。

暫定カレンダーで22戦が組まれる2014年シーズンは新たにV6ターボエンジンが導入され、レギュレーションが一新されます。レッドブルを先頭にメルセデス、フェラーリ、ロータスが続く現在の序列に変化は見られるのか、ベッテルの連覇を止めるドライバーが現れるのか、注目度の高いシーズンになりそうです。

来季のカレンダーについては12月6日(金)に開かれる世界モータースポーツ評議会で最終決定が出されます。まだいくつか残るレースシートの行方も含めてF1最新情報をお届けするESPNF1を、オフシーズンもどうぞご愛用くださいませ。

最後になりましたが、2013年は一年を通してESPNF1のコメントライブにお付き合いいただき誠にありがとうございました。今後ともESPNF1をご愛顧賜りますよう何卒よろしくお願い申し上げます。

また来年の開幕戦でお会いできることを楽しみに・・・皆さま、どうぞ良いオフシーズンをお過ごしくださいませ。