ブラジルGP 2018

/ Commentary

フリー走行2

2018年F1世界選手権第20戦ブラジルGP金曜フリー走行2回目のセッションはこの後、日本時間深夜2時にスタート予定です。『ESPNF1』日本語版ではグランプリ週末中、全セッションのコメントライブを配信しております。順位や周回数などのセッション情報と併せてお楽しみください。ただし、タイム情報に関してはセッション終了後に正式なリザルトとして各ドライバーの順位と共に配信致します。セッション中はLiveでのタイム情報をお届けできずご不便をおかけ致しますが何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。なお、時間はすべて日本時間を表示しております。

これより2018年F1世界選手権第20戦ブラジルGP金曜フリー走行2回目の模様をお届けいたします。曇り空ながらドライコンディションに恵まれた初回セッションはトップ3ドライバーが0.1秒差以内に並ぶ大混戦となり、接戦を制してレッドブルのマックス・フェルスタッペンがトップにつけました。

1分09秒011を刻んだフェルスタッペンに0.049秒遅れだったのはフェラーリのセバスチャン・ベッテル。前戦メキシコGPでキャリア通算5度目のチャンピオンに輝いたメルセデスのルイス・ハミルトンが0.096秒差で3番手につけています。

4番手から6番手にはそれぞれの相棒が並び、ダニエル・リカルド、キミ・ライコネン、バルテリ・ボッタスのオーダーでした。トップ6のうち、ライコネンだけがセッション後半にソフトタイヤを試しています。

ピレリはインテルラゴス・サーキットにミディアム、ソフト、スーパーソフトのドライタイヤを用意しており、最初のフリー走行はほとんどのドライバーがスーパーソフトの作業に取り組んだものの、トロ・ロッソとマクラーレンの1台はソフトタイヤのプログラムに専念。マクラーレンのストフェル・バンドールンはソフトに加えてミディアムの感触も確かめています。

インテルラゴスの空模様は引き続きくもり。現在の気温は21度、路面温度33度、湿度75%。間もなくセッションが始まります。

ピットレーンがオープンしました。

まずはフェラーリのキミ・ライコネンがミディアムタイヤを履いてコースへと出ていきます。

ウィリアムズのセルゲイ・シロトキン、ルノーのヒュルケンベルグもコースイン。さらにストフェル・バンドールン、カルロス・サインツ、ロマン・グロージャン、午前のセッションは走行しなかったフェルナンド・アロンソも向かいます。

最初にコースへ入ったライコネンがまずは1分10秒587をマーク。

シロトキンは4周オールドのソフトタイヤで1分11秒642。

アロンソの本日最初のタイムは1分12秒050でした。

フェラーリのセバスチャン・ベッテルもこれからタイム計測へと入ります。

ザウバーのマーカス・エリクソン、メルセデスのバルテリ・ボッタスは新品のミディアムタイヤでプログラムを始めています。

ベッテルは1分9秒990でライコネンのタイムを抜いてトップタイム。

ボッタスがトップタイムを更新、1分9秒668。

おぉっとルノーのヒュルケンベルグがコースを飛び出してしまい、クラッシュ。赤旗が出てセッション中断です。

どうやらヒュルケンベルグは無事のようですが、マシンには大きなダメージを負ってしまいました。

レッドブル代表のクリスチャン・ホーナーによると、フェルスタッペンのマシンはオイル漏れに見舞われたとのことで、修正作業には30分ほど必要になるそうです。ホーマーはトラブルについて、フェルスタッペンが優勝したメキシコGP中に発生していたのではないかと疑っているようです。

ヒュルケンベルグのマシンは右のリア部分が大きく損傷しており、もしギアボックス交換が必要になるとグリッド降格になる可能性もあります。

マシンの撤去作業が続いており、現在も赤旗中断が続いています。

セッション開始から15分が経過しました。

セッション中断のため、マシンはガレージに戻ってドライバーも降りています。

セッションが再開されました。

ルイス・ハミルトン、ダニエル・リカルドがコースへと向かいます。

サーキット周辺には雨雲も散見されており、セッション中に雨が降る可能性もあります。

ハミルトンは1分9秒662でベッテルに続く2番手タイムをマーク。

ここまでベッテル、ハミルトン、ボッタス、リカルドまでが1分9秒台を出しています。

ライコネンがタイムを更新、1分9秒508のトップタイムを記録。

午前のセッションを走らなかったフォース・インディアのセルジオ・ペレスもコースへ出てプログラムを開始しています。

エステバン・オコンが自己ベストを更新、1分10秒714で8番手。

トロ・ロッソのピエール・ガスリー、ブレンドン・ハートレーは1分11秒台とまだタイムは伸びてきていません。

ペレスの最初のタイムは1分13秒032。

ハミルトンが1分9秒245でトップタイムを更新。

ベッテルは先ほどのセッション中断時にマシンを降りていてその後コースへ出ていませんが何かトラブルでしょうか。

ベッテルがコースへ出ました。走行は可能なようです。

セッション開始から30分が経過しました。

ハースF1のロマン・グロージャンも1分9秒台に入り、5番手まで上がってきました。

レッドブルのフェルスタッペンはまだコースには出ておらず、ガレージでの作業が続いている模様です。

ベッテルが1分8秒919、1分8秒台に入れてきました。すかさずボッタスがベッテルのタイムを上回り1分8秒846。

ウィリアムズのランス・ストロールはここまで1分10秒681で9番手タイム。

マクラーレンのアロンソは1分11秒035で11番手。

レッドブルのリカルドはFP1の自身のタイムを上回る1分9秒164で3番手タイムをマーク。

ベッテルがピットへ戻ってコックピットから出て自ら何か不具合の箇所を見ています。

ザウバーのシャルル・ルクレールは現在8番手タイムで1分9秒943。

ここでハミルトンがセクター1を全体ベストで通過。

ハミルトンのタイムはボッタスから0.003秒差の1分8秒849でした。

トロ・ロッソのハートレーがタイムを上げて1分10秒743で14番手。ガスリーは10番手まで上げています。

サーキット上空は薄暗い雨雲が近づいているようにも見えます。

ペレスは一度タイムを出した後ピットに戻ってマシンの微調整を続いています。

ルノーのカルロス・サインツはせくたー1、2を自己ベストもセクター3で遅れ1分10秒458の11番手タイム。

ようやくフェルスタッペンがコックピットに収まり、走行に向けて準備を進めています。

現在コース上では7台のマシンが走行中。

アロンソが自己ベストを更新して1分10秒507で12番手タイム。

フェルスタッペンがここでコースへと入りました。その前でベッテルもコースイン。

ベッテルは中古のソフトタイヤでロングランプログラムに入ったようです。

フェルスタッペンは新品のソフトタイヤで1分9秒847の7番手タイム。

フェルスタッペンの僚友リカルドのマシンは現在ガレージにてセッティングの調整中。

セッション開始時は75%だった湿度が80%まで上がってきました。はたしてセッション終了まで天候が持つのでしょうか。

フェルスタッペンは周回を重ねて6番手タイムへポジションを上げます。

各チームロングランプログラムに移行し始めています。

フェラーリはベッテルとライコネンでソフトとスーパーソフトにタイヤを分けてプログラムを進めています。

ペレスは自己ベストを更新するも1分11秒241で19番手タイム。

サインツに対してポツポツと雨が降ってきているとチームから無線が入ります。

フェルスタッペンは新品のスーパーソフトタイヤに履き替えてタイムアタックに入っています。

フェルスタッペンは1分9秒339で5番手まで伸ばします。

セッション残り時間が30分を切りました。

現在コース上は16台が走行しています。

ここまでボッタスが最多周回の21周、ハミルトンが20周で続きます。

各チームロングランプログラムに励んでいます。

アロンソは新品のスーパーソフトタイヤで6周を走った後ピットへ戻っています。

フェルスタッペンも先ほどタイムを出した後はピットへ戻ってマシンの調整をしている模様です。

好調のハースF1勢はここまでグロージャンが7番手、マグヌッセンが9番手タイムを出しています。

ベッテルのタイヤですがブリスターが見受けられます。

ハミルトンはここでピットへ戻ります。

なんとかここまでは雨も強くなってはいません。

オコンですが、無線で風が強くなってきているとチームへ伝えます。

バンドールンはここでピットへ。

トップタイムのボッタスは現在ミディアムタイヤでのロングランプログラムを進めています。

ペレスはここでタイムを伸ばして1分10秒320でチームメイトのオコンとほぼ同タイムまで上げてきました。

ピットに戻っていたバンドールンはマシンを降りてチームメンバーと言葉を交わしています。

セッション終了まで残り15分、なんとか天候ももちそうです。

セッション序盤にクラッシュしたヒュルケンベルグとピットに戻ったバンドールンを除く18台が走行を続けています。

ハミルトンがここでピットに入り、スーパーソフトタイヤへ履き替えて再度コースへ向かいます。

ハミルトンがタイムアタックに入ります。

フェルスタッペンがここでピットへ。

セッション残り時間が10分を切りました。

ベッテルですが、リアの両タイヤにブリスターが見てとれます。

ペレスがコースイン。

サインツは6周オールドのスーパーソフトタイヤでタイム計測へ入ります。

おっと、グロージャンとサインツが少し接触したようにも見えましたが大丈夫でしょうか。

セッション残り時間が5分を切りました。

最後にタイムを大幅に更新するチームはあるでしょうか。

エリクソンがピットへ戻っていますが、時間的にこのままセッションを終えるかもしれません。

マグヌッセン、グロージャンとベッテルもピットへ戻ります。

大きなタイム更新なくセッションを終えそうです。

ここでセッション終了です。

トップタイムはボッタスが刻んだ1分8秒846。ハミルトンが0.003秒差で2番手、ベッテルが3番手で初日を締めくくっています。

土曜フリー走行は日本時間で本日10日(土)23時から行われる予定です。それではまた夜にお会いしましょう!