ブラジルGP 2018

/ Commentary

予選

2018年F1世界選手権第20戦ブラジルGP予選のセッションはこの後、日本時間2時に開始予定です。『ESPNF1』日本語版ではグランプリ週末中、全セッションのコメントライブを配信しております。順位や周回数などのセッション情報と併せてお楽しみください。ただし、タイム情報に関してはセッション終了後に正式なリザルトとして各ドライバーの順位と共に配信致します。セッション中はLiveでのタイム情報をお届けできずご不便をおかけ致しますが何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。なお、時間はすべて日本時間を表示しております。

これより2018年F1世界選手権第20戦ブラジルGP予選の模様をお届けいたします。先ほど実施された土曜フリー走行はフェラーリのセバスチャン・ベッテルがスーパーソフトで1分07秒948を刻んでトップに立ちました。

1分08秒の壁を突破したのはベッテルだけで、2番手につけたメルセデスのルイス・ハミルトンはベストタイムが1分08秒165、ベッテルには0.217秒遅れでした。

3番手にはハミルトンの相棒バルテリ・ボッタスが入り、4番手にフェラーリのキミ・ライコネン、レッドブル勢はマックス・フェルスタッペンとダニエル・リカルドが5番手と6番手に並んでいます。

ただ、リカルドは今回のグランプリでターボチャージャーを交換しており、決勝レースは5グリッド降格ペナルティを受けることが決まっています。

また、フォース・インディアのエステバン・オコンは6戦使用済みでないギアボックスを新品と交換しており、5グリッド降格処分を受ける予定です。

降水確率60%ながら少し青空も見えるインテルラゴス・サーキット。現在の気温は23.2度、路面温度38.4度、湿度74%のドライコンディションです。間もなく予選Q1がスタートします。

Q1が始まりました。

すでにピットレーン出口に列をなしていたドライバーたちがコースになだれ込んでいきます。降雨予報を踏まえて早めに動く模様。

あっという間に18台がコース上。まだガレージにとどまっているのはトロ・ロッソの2台です。

現在コースに出ている面々は全車がスーパーソフトタイヤをチョイス。

ボッタスが1分08秒863を刻んだ後、ザウバーのシャルル・ルクレールがそれを上回り、ハミルトンがトップタイムを記録。

さらにライコネンが1分08秒452をマークしてトップの座を奪うも、マックス・フェルスタッペンが0.247秒速くラップをまとめてきました。

トロ・ロッソのピエール・ガスリーとブレンドン・ハートレーもスーパーソフトタイヤを装着してコースに向かいました。

まだトロ・ロッソ勢のタイムが出ていませんが、トップ6にはフェルスタッペン、ライコネン、ハミルトン、ベッテル、リカルド、ルクレールが並び、ボッタスは7番手にいます。

ガスリーは15番手、ハートレーは17番手のタイムを残して全車のタイムが出そろいました。

再びクイックラップに挑むボッタスがセクター1をファステストで通過。

ボッタスは1分08秒492を刻んで自己ベストタイムを更新。ポジションは5番手に上がっています。

ドライバーたちが「雨が降り出した」と報告しています。

現時点でノックアウトゾーンの16番手以下にいるのはペレス、ハートレー、バンドールン、シロトキン、ストロールの5名です。

ペレスがコンマ数秒を見いだして10番手にポジションアップ。

他にも自己ベストを更新したドライバーが複数おり、ガスリーが16番手に下がっています。

今のところ雨が走行に影響している様子はなく、雨脚も強まってはいません。

シロトキンが13番手に浮上し、オコンが16番手に後退。

5番手に飛び込んだハースF1のケビン・マグヌッセンを含むトップ7はガレージに戻っており、8番手のルクレールも引き上げていきました。

コース上の一部には雨の影響が出始めているようですが、オコンは自己ベストタイム更新を成功させて14番手にポジションアップ。

ターン12周辺の雨脚が強まっているようです。残り時間は4分を切っており、現在は6名がコース上。

ハートレーが15番手に上がるも、チームメイトのガスリーが12番手タイムを刻んでノックアウトゾーンを抜け出し、ハートレーが再びQ1敗退の危機に直面しています。

ノックアウトゾーンにいるのはハートレー、サインツ、アロンソ、ストロール、バンドールン。

15番手のオコンと17番手のハートレーのギャップはわずかに0.016秒・・・。ハートレーが最後のアタックに臨んでいます。

Q1が終了しました。

すでにペースアップできる状況ではなく、ハートレーはそのままピットに戻っていきます。

Q1を終えて16番手以下で予選を終えたのはサインツ、ハートレー、アロンソ、ストロール、バンドールンでした。

13番手でQ2に進んだフォース・インディアのペレスと、17番手だったハートレーのタイム差はわずかに0.063秒しかなく、100分の数秒の違いが結果を大きく分けています。

Q1のトップタイムはフェルスタッペンが残した1分08秒205。

Q2のスタートまでしばしの休息です。

Q2がスタートしました。

早速、ドライバーたちがコースに向かいます。Q2もほとんどのドライバーがスーパーソフトを選んでいます。

最後にウィリアムズのシロトキンが出陣し、15名すべてがスーパーソフトでアウトラップを開始しました。

お? フェラーリがライコネンをピットに入れます。タイヤをソフトに交換してコースに送り出しました! さらにベッテルもソフトタイヤに履き替えます。

タイヤ交換に向かったフェラーリ勢とグロージャンを除く12名がタイムを残し、トップには1分07秒727をたたき出したボッタスが立っています。

0.068秒差の2番手にハミルトン、フェルスタッペン、リカルド、エリクソン、ガスリー、ルクレール、ペレス、オコン、マグヌッセンが10番手。

ただ、ライコネンが1分08秒フラットでまとめて4番手に飛び込んでいます!

ベッテルは1分07秒台に入れて2番手! ソフトタイヤでフェラーリ勢が好タイムを刻んでいます。

それを見てか、レッドブルもソフトタイヤに切り替えました!

さらにメルセデスもソフトタイヤを投入!

15名のタイムが出そろい、ノックアウトゾーンにいるのはペレス、オコン、マグヌッセン、ヒュルケンベルグ、シロトキンです。

ベッテルが「雨が強くなってきた」と報告。

マグヌッセンが10番手にポジションを上げてきました。

上位勢がピットに引き上げてきます。

新しいスーパーソフトを履いたルクレールがコースに入りました。

ペレスがピットに帰還してコース上はルクレールが走るのみ。

路面は滑りやすいようで、縁石は濡れている模様。

このコンディションではタイムを更新できないと見たのか、ルクレールはピットに戻ってきました。

一度はガレージにマシンを入れたルクレールですが、もう一度コースに向かいます。フォース・インディア勢やヒュルケンベルグが続きました。

2番手のベッテルもガレージを離れます。ユーズドのスーパーソフトを履いています。

ルクレールはもう一度アタックしたいと希望してラップを開始。うまくまとめられるでしょうか・・・。

Q2はここでタイムアップ!

ルクレールが1分08秒335をマークして8番手に上がりました!

これでマグヌッセンがノックアウトゾーンに落ちてしまい、Q2敗退となったのはマグヌッセン、ペレス、オコン、ヒュルケンベルグ、シロトキンでした。

Q2では1分07秒727を記録したボッタスがトップに立ち、ベッテル、ハミルトン、フェルスタッペン、ライコネン、リカルド、ロマン・グロージャン、ルクレール、エリクソン、ガスリーがQ3進出を果たしました。

Q2をソフトタイヤで突破したのはフェラーリのみ。レッドブルとメルセデスもソフトを投入したものの、路面コンディションが悪くベストタイムを記録できませんでした。

Q3の開始まで再びしばしの休息です。

ポールポジションが決するQ3のスタートです。

予選開始時には39度あった路面温度は30度に下がっています。

ザウバーのルクレールとエリクソンがコースに向かいました。

10台すべてがガレージを離れました。

ユーズドのソフトタイヤを履いているのはルクレール、グロージャン、ガスリーの3人。

ベッテルが1分07秒374を刻んでトップに立ち、ライコネンが0.082秒差で2番手につけました。

セクター1のファステストをマークしたボッタスはベッテルにわずかに届かず2番手。

ハミルトンがコントロールラインを通過します・・・タイムは1分07秒301! ベッテルよりも0.073秒速くラップをまとめています。

ハミルトン、ベッテル、ボッタス、ライコネン、フェルスタッペン、リカルドが6番手、ベスト・オブ・ザ・レストにはエリクソンがつけ、ルクレール、グロージャン、ガスリーが10番手です。

0.4秒遅れのレッドブル勢はトップ4に少し離されてしまっていますが、フェルスタッペンとリカルドのギャップはわずかに0.002秒しかありません。

10台すべてがピットに戻ってきており、ラストアタックに向けて準備を進めています。

新しいスーパーソフトに履き替えたドライバーたちがガレージから出てきます。

10台がコースにそろってウオームアップラップに臨んでいます。

ルクレール、グロージャン、エリクソンの順でアタック開始。

セクター1のファステストはライコネンが更新した後、ベッテルが100分の数秒速く駆け抜けていきました。

チェッカーが振られて予選は終了しましたが、まだ10名ともアタック中・・・。

ハミルトンが1分07秒281にタイムを更新! ベッテルは自己ベストを更新できずに2番手!

ポールポジションはハミルトンの手に渡り、2番手にベッテル、ボッタスが3番手、4番手以下はライコネン、フェルスタッペン、リカルド、エリクソン、ルクレール、グロージャン、ガスリーのオーダーで予選順位が決しました。

ブラジルGP決勝レースは日本時間12日(月)2時10分スタート予定です。真夜中のレースとなりますが、地球の裏側での熱戦をお見逃しなく! それではまた明日お会いしましょう!