候補の一人に数えられたヴァン・デル・ガルデ © Sutton Images
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マノーチームの扉の前にドライバー候補者が列をなしつつある。

かつてマルシャと名乗っていた同チームの2015年シーズン参戦はまだ確定していないものの、ディニントンでは増えつつあるスタッフがマシンの完成とクラッシュテスト、そしてメルボルンへの輸送に向けて急ピッチで作業を進めている。輸送期限は今週の6日(金)だ。

ドライバーの一人として、すでにウィル・スティーブンスとの契約が発表された。

そして、マクラーレンとの技術提携を踏まえれば、ケビン・マグヌッセン(マクラーレンリザーブドライバー)とストッフェル・ファンドーネ(同テストドライバー)の2人が候補に入ってくるのは当然だろう。

バルセロナテストが幕を閉じた際、デンマーク出身のマグヌッセンは「それを否定はできない。だけど、フォーカスしているわけじゃない」と話した。

「もちろん、僕のゴールはレースに戻ることだけど、それをベストの機会で実現したい。僕の将来はマクラーレンとともにある」

したがって、マグヌッセンの今季プログラムはリザーブドライバーとしてすべてのグランプリに赴くことだ。ただし、マグヌッセンはル・マンで父ヤンと親子ペアを組むことも考えていたようだ。

「コルベットに空きがないか聞いてみるよう、父に頼んだんだ」とマグヌッセンはほほ笑んだ。

『Turun Sanomat(トゥルン・サノマット)』紙のヘイキ・クルタ記者は、他の候補としてギド・ヴァン・デル・ガルデの名を挙げている。

昨年ザウバーのリザーブドライバーだったヴァン・デル・ガルデは、チームがマーカス・エリクソンおよびフェリペ・ナッサーとサインを交わす以前にレース契約に合意していたと報じられている。

ドイツ『Auto Motor und Sport(アウトモートア・ウント・シュポルト)』誌はヴァン・デル・ガルデが今も法廷でザウバーを追撃していると伝えた。

しかし、そのヴァン・デル・ガルデがおそらく個人スポンサーである『McGregor(マクレガー)』を牽引役に、マノーの候補に上がっているようだ。

一方、スペインのスポーツ日刊紙『AS(アス)』は昨年にケータハムで何度か金曜フリー走行に参加したロベルト・メルヒの存在に目を止めている。

「アスはメルヒとチームの交渉が進んでいることを明らかにできる」と同紙は主張した。

© ESPN Sports Media Ltd.

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