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アルボンとの一件、ペレスはおとがめなし

Jim
2019年9月2日 « モーターレース界から亡くなったユベールにお悔やみ | ハースF1、期待はずれの結果に落胆 »
© Dan Istitene/Getty Images
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ベルギーGP決勝レースを6位フィニッシュしたレーシング・ポイントのセルジオ・ペレスがスチュワードの審議を受けたが、おとがめなしの裁定が下された。

問題のシーンはレース最終周、ル・コームにかけて、ポジションを争っていたアレキサンダー・アルボン(レッドブル)を芝生に押し出した場面だ。

この攻防戦ではアルボンがオーバーテイクに成功しているが、アルボンは芝生に乗り出しながらドラッグリダクションシステム(DRS)を生かしてペレスのマシンを追い抜き、5番手に浮上した。

2人はファイナルラップを目前にリタイアを余儀なくされたランド・ノリス(マクラーレン)をかわしてポジションを上げたばかりだった。ノリスのリタイア原因はエンジントラブルだと考えられている。

レース後、スチュワードは「カーナンバー11がカーナンバー23に対してターン4からターン5にかけてコース外に押し出した」疑いでアルボンとペレスの一件が審議対象になっていると発表した。

その後、審議が行われるも、おとがめなしの裁定が下り、アルボンの5位とペレスの6位ともに確定している。

夏休み中に、ピエール・ガスリーに代わってレッドブル入りすることが決まったアルボン。移籍後のデビュー戦はエンジンペナルティにより17番手スタートとなったが、オーバーテイクや戦略を生かして5位フィニッシュを成し遂げている。

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