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多くの陣営がエンジン交換を実施

M.S.
2018年8月29日 « 大クラッシュを引き起こしたヒュルケンベルグに厳罰 | 接触の責任を問われたヒュルケンベルグとボッタス »
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シーズン第13戦ベルギーGPではメルセデス勢を含む複数の陣営が新たなパワーユニットエレメントを投入した。

フェラーリとチャンピオンシップを争うメルセデスは今季最後のエンジンアップデートを施し、両マシンの内燃機関、ターボチャージャー、MGU-H、MGU-Kを交換したほか、バルテリ・ボッタスのエナジーストアとコントロールエレクトロニクスを新しくしている。

メルセデスのカスタマーであるフォース・インディアとウィリアムズも、セルジオ・ペレス(フォース・インディア)のエナジーストアを除く全てのエレメントの封を切った。

対するフェラーリはセバスチャン・ベッテルとキミ・ライコネンの内燃機関を新品にし、ベッテルのターボチャージャーとMGU-Hも交換している。

ルノーは初日にニコ・ヒュルケンベルグの全エレメントを新しくし、カルロス・サインツの内燃機関を3基目に。2日目にはカルロス・サインツがパワーユニット一式を交換したのに続き、ヒュルケンベルグが4基目のターボチャージャーを投入した。

ルノーエンジンを使用するマクラーレンは初日に内燃機関、ターボチャージャー、MGU-Hを3基目にしたストフェル・バンドールンが、続く2日目に全コンポーネントの交換を実施している。

2018年はドライバーあたり内燃機関、MGU-H、ターボチャージャーが年間3基、エネルギー貯蔵装置、コントロールエレクトロニクス、MGU-Kが年間2基まで使用できる。それを越えて新しいエレメントを搭載する場合はグリッド降格のペナルティが科されることになる。

ハンガリーGP:ハミルトンが一部コンポーネントを交換
ドイツGP:フェラーリがアップグレード、リカルドとガスリーにペナルティ
イギリスGP:ハートレーの内燃機関が6基目に
オーストリアGP:ハートレーとアロンソにペナルティ
フランスGP:ハートレーが6つのコンポーネントを全交換
モナコGP:フェルスタッペンにペナルティ
スペインGP:ライコネンが3つのエレメントを新品に
アゼルバイジャンGP:パワーユニット使用状況は現状維持
中国GP:2基目を投入したリカルドが優勝
バーレーンGP:Honda、復帰以来で最高のリザルト
オーストラリアGP:ボッタス、予防措置として2基目のエレメントを投入

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