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スパ・フランコルシャンが契約を3年間延長

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2018年6月16日 « ルノーが設計チームを強化 | アロンソのトヨタ8号車がル・マン総合優勝! »
© Kym Illman/Sutton Images
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ベルギーGPのアイコニックな舞台、スパ・フランコルシャンが新たな契約を確保したと報じられており、少なくとも2021年までカレンダーに残ることになりそうだ。

ベルギーのレースは今年が現行契約の最終年にあたり、周辺にはさまざまな臆測も飛び交っていた。2017年の初めにスポーツの経営権を取得して以来、リバティ・メディアはF1の歴史的な開催地を守ると公言してきたが、それが本当かどうかがベルギーへの対応で示されると関心の目が向けられていた。

ベルギー紙『L'Echo(レコ-)』は今週、ワロン地方の政府がリバティーとの契約にサインしたと報じている。今年はオランダから国境を越え、マックス・フェルスタッペンのファンたちが大挙して駆けつけるだろうと予想されており、レースオーガナイザーたちは観客動員数の大きな伸びを期待している。

「それはワロンが世界的ステージでこの地域を宣伝するイベントを維持することにつながるので、良い契約だ」とワロンの副首相兼経済相のピエール・イブ・ジュエレは同紙にコメントした。「また、われわれがリバティ・メディアのディレクターたちと協議するのは初めてのことであり、これは新しい時代を意味する」

「ワロンの経済収益は、2017年に2,050万ユーロ(約26億3,600万円)で、2016年から21%増加している」

他に今年、契約の最終年を迎えているのはドイツGPの舞台ホッケンハイムと日本GPの舞台である鈴鹿だ。ホッケンハイムは開催に伴う経済的リスクが大幅に縮小されない限りはF1との契約に応じない姿勢を明確に打ち出している。

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