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タイヤの不安はないとヒュルケンベルグ

Jim
2013年8月23日 « ザウバーがシロトキンと契約締結か | 今季のタイトルを占う今後の4戦 »
シルバーストーン以来の高速コースに挑むF1サーカス © Twitter
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ザウバーのニコ・ヒュルケンベルグは今週末にスパ・フランコルシャンでレースをすることに不安を感じていないと語った。

F1タイヤサプライヤーのピレリは高速シルバーストーンが舞台のイギリスGPで発生したバースト問題を受けて、タイヤ構造を変更する対応を講じている。タイヤの使用方法に関するガイドラインも厳しくなったおかげでドイツのニュルブルクリンクとハンガリーのレースはトラブルを免れた。

とはいえ、本当のチャレンジは今週末にあると言えるだろう。スパはシルバーストーン以降、F1サーカスが初めて挑む高速サーキットなのだ。

テクニカルエキスパートのゲイリー・アンダーソンは『Speed Week(スピード・ウイーク)』に対し、「ピレリのエンジニアたちはいくらかの懸念を抱いてベルギーに来ていると思う」とコメント。悪名高きオー・ルージュでタイヤにかかる余分な負荷は「莫大」だと説明している。

事実、『Auto Motor Und Sport(アウトモートア・ウント・シュポルト)』によると、ピレリは今週末のスパで各チームが新たに徹底されたガイドラインに順守したタイヤ圧とキャンバー角を設定するよう、これまで以上に力を注いでいるという。

それでも、ヒュルケンベルグはスピード・ウイーク誌のインタビューで心配しているかと質問され「なんで? 僕は一切心配していない。エンジニアからも何も聞いていない」と答え、こう続けた。

「ピレリはキャンバーとプレッシャーに関して正確な数値を言ってきているから、僕は何の問題もないと思っている」

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