ベルギーGP 2013

/ Commentary

フリー走行1

2013年F1世界選手権第11戦ベルギーGP金曜フリー走行1回目のセッションはこの後日本時間17時よりスタート予定です。『ESPNF1』日本語版ではグランプリ週末中、全セッションのコメントライブを配信しております。順位や周回数などのセッション情報と併せてお楽しみください。ただし、タイム情報に関してはセッション終了後に正式なリザルトとして各ドライバーの順位と共に配信致します。セッション中はLiveでのタイム情報をお届けできずご不便をおかけ致しますが何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。なお、時間はすべて日本時間を表示しております。

これより2013年F1世界選手権第11戦ベルギーGP金曜フリー走行1回目の模様をお届けいたします。約1カ月の夏休みが明け、F1シーズンはいよいよ後半戦に突入です。幕開けの舞台は"スパウェザー"と呼ばれるほどに特殊な天候で知られるスパ・フランコルシャン。

来季は大幅なレギュレーション変更が控えているため、すでに今季の開発を取りやめて来年にすべてのリソースを投じるチームも出てきていますが、王座をかけて争う上位勢にとってはここからのレースで1ポイントでも多く得点していくことがタイトル獲得につながります。

現在のスパの天候は曇り。気温16度、路面温度16度、湿度73%のコンディションです。間もなく金曜フリー走行1回目がスタートします。

ピットレーン出口のシグナルが緑に変わり、セッションが始まりました。ロータスのキミ・ライコネンが先頭でコースイン。

雨は降っていないものの、ウエット状態の路面コンディション。

トロ・ロッソのジャン-エリック・ベルヌとダニエル・リカルドが続きます。

さらに続々とマシンがコースに入っていきます。

タイヤチョイスはウエットとインターミディエイトに分かれた様子。

ライコネンが2周目に入りました。

ライコネン以外はシステムチェックを終えてピットに帰還。

路面コンディションは水しぶきが上がるほどではありませんが、曇り空の下、湿度が73%あるため、乾くにはもう少し走行を重ねる必要がありそうです。

フェラーリのフェルナンド・アロンソはインターミディエイトタイヤを履いてコースイン。他にメルセデスのルイス・ハミルトンとレッドブルのマーク・ウェバーがインストレーションラップを走っています。

フォース・インディアのエイドリアン・スーティルとレッドブルのセバスチャン・ベッテルが相次いでガレージを離れました。

2周を走ったライコネンもすでにピットに戻り、コース上は最後に始動したスーティルとベッテルだけ。

その2人もピットに帰還し、スパ・フランコルシャンは再び静けさを取り戻しています。

ベッテルはピットレーンに入ったものの、またすぐにコースへ。

マルシャのジュール・ビアンキが合流します。

ベッテルはコントロールラインには向かわずピットに戻りました。

マルシャはマックス・チルトンもコースに送り出しています。さらにウィリアムズのバルテリ・ボッタスとマクラーレンのジェンソン・バトンがガレージを後にしました。

ビアンキが2分07秒578を刻んできました。タイヤはインターミディエイトを履いています。

最初のタイム計測を終えたバトンの記録は2分フラット。

レ・コームでコースを飛び出してしまったボッタスはバスストップシケインでもマシンを滑らせ、目前に迫っていたピットレーンへと入っていきました。

チルトンが2分05秒891を記録して2番手に。

ロータスのライコネンとマクラーレンのペレスが始動しています。

コース上の一部で雨が降り出したようです。

今年もスパウェザーがカギを握りそうなベルギーGP。ほとんどのドライバーがピットで待機しており、コースに出ているのはライコネン、グロージャン、ペレスの3名だけです。

ライコネンがコントロールラインを通過。タイムは2分04秒028を刻みました。バスストップで右フロントタイヤをロックさせてしまい、わずかにコースを飛び出しましたが、事なきを得ています。

続いてペレスが2分01秒088をマーク、グロージャンは2分03秒176の3番手タイムを記録しています。

ザウバーのエステバン・グティエレスとフェラーリのマッサがプログラムをスタートさせたようです。

最終シケインのバスストップでコースオフするドライバーが多く見られています。中盤セクターの路面コンディションがドライなのに対し、最終区間のダンプ状態が影響しているようです。

一度の走行で多くの周回を走るドライバーはおらず、それぞれ数周を走るとピットに引き上げる、という状況が続いています。

セッションが始まって30分が経過しました。これまでにタイムを残したドライバーは7名。トップは2分00秒510を記録したバトン、ペレスが2番手に続き、グティエレス、グロージャン、ライコネン、チルトン、ビアンキが7番手です。

シャルル・ピックに代わってこのセッションの作業を担当するケータハムのヘイキ・コバライネンがコースへ。本格的なプログラムに取り掛かるようです。

コバライネンは2分04秒433を刻み、8番手につけています。

コントロールラインのあるストレートはレーシングラインが乾き始めているようです。

トリッキーなコンディションとあって、レッドブルやフェラーリ、メルセデスに加えてフォース・インディアもコース上での作業開始を遅らせている模様。ウィリアムズのパストール・マルドナドもインストレーションラップを走って以降、一度もコースに出ていません。

ん・・・? ライコネンのスピードが上がりません。何かトラブルでしょうか。最終シケインを抜けてピットに戻っていきました。

ライコネンが帰還したロータスのガレージではエンジニアやメカニックがマシンを囲み、カメラの視線を防いでいます。

ここでレッドブルのガレージからウェバーが登場。他にコースにいるのはグティエレスとグロージャンだけです。

フェラーリのアロンソらはマシンを離れ、ガレージで待機中。

90分のセッション半分が終了しました。ようやく動き出したウェバーはスリックタイヤを履いてコースイン。ハードコンパウンドを選んでいます。

ダンプ部分に足を取られそうになりつつ、2分10秒191を刻んだウェバー。現時点でタイムを残しているドライバーの中では最下位の12番手です。

もう一台のレッドブルを駆るベッテルもガレージを離れます。こちらもドライタイヤをチョイス。

ウェバーが7番手にポジションアップ。タイムも6秒以上縮めています。

ベッテルはアウトラップを終えてタイム計測を開始。

ウェバー同様にハードタイヤで周回するベッテルは2分04秒815を記録、ひとまず10番手につけました。

トップタイムは変わらずバトンの2分00秒510。2番手以降のオーダーはペレス、ベルヌ、リカルド、グティエレス、グロージャン、ウェバー、ライコネン、コバライネン、ベッテル、チルトン、ヴァン・デル・ガルデと続き、ビアンキが13番です。

マクラーレン勢やボッタスもハードタイヤに履き替えてコースに入っています。路面コンディションはドライタイヤでも十分な状態に改善しているようです。

ベッテルが2分01秒066を刻んで2番手に浮上。

ペレスが2分00秒439をマークしてトップに立ちます。

路面が乾いたこともあり、コース上での作業を開始するドライバーが急増。ハミルトンが3番手に飛び込みます。

1分58秒395を刻んだバトンがトップの座を取り戻します。

どうやらまもなく降雨があると予報されているようで、どの陣営もそれまでに少しでも周回を重ねようとしている様子。

マルシャ勢の後方にスタックするロズベルグ。他にもトラフィックがいくつか発生しています。

バトンが1分57秒台に入れてきました。2番手はハミルトン、3番手にリカルドがいます。

バトンのタイムを更新し、1分56秒台に乗せたのはマクラーレンのペレス。アロンソが1分57秒167でまとめて2番手につけます。

トラブルに見舞われたと思われるライコネンはガレージにとどまったまま。これまでに8周を走ってベストタイムは2分04秒028です。

ロータスのガレージではメカニックが作業中。ライコネンはコックピットに座って待機しています。

コース上ではライバルたちが次々にベストタイムを更新。トップのペレスと2番手に浮上したロズベルグは1分55秒台のタイムを残しています。

今度はフォース・インディアのディ・レスタがトップタイムを記録。1分55秒224で周回しました。

プーオンでコースを飛び出したペレスはピットに戻って行きました。

お、ロータスがようやくマシンの修復を終了させ、ライコネンがコースイン。

わずかに青空も見える上空ですが、サーキットは全体的に分厚い雲に覆われています。

ここでアロンソが1分55秒198のトップタイムを記録。

ドライバーたちがピットに戻り始めました。

現在は21番手と22番手の下位に沈むロータスの2台が走るのみ。

マクラーレンのバトンとペレスが加わります。

セッション終了まで残り15分。ライコネンはベストタイムを1分59秒台に上げてピットに戻りました。ポジションは21番手のまま。

マクラーレン勢もピットに引き上げ、走行を続けているのはグロージャンのみとなりました。

そのグロージャンもピットレーンに入り、無人となったスパ・フランコルシャン。

今のところ各車に走行を再開する様子はありません。

青空が見えるところもあれば、観客が傘をさすところもあるスパ・フランコルシャン。

お、トロ・ロッソのガレージからベルヌが出陣しました。

さらにケータハムのヴァン・デル・ガルデとコバライネン、マルシャのビアンキも合流します。

他に、3番手タイムを残すフォース・インディアのスーティルらもコースに出ています。

マクラーレンのペレスがマシンを降りました。チェッカーが振られる前に作業終了となったようです。

アロンソはピットとコースを行ったり来たり。

レッドブルのガレージではベッテル車がすでにジャッキアップされています。

チェッカーが振られてセッション終了です。

トップタイムはアロンソが記録した1分55秒198。2番手と3番手にはフォース・インディアのディ・レスタとスーティルが入りました。

フリー走行2回目はこの後日本時間21時より開始されます。それではまた後ほどお会いしましょう!