サーキット責任者のアルザヤニ氏 © Sutton Images
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国際連合の戦争犯罪専門家、マハムード・シェリフ・バッシオーニ氏は、バーレーンにF1を開催する準備ができたと考えている。
エジプト人のバッシオーニ氏は昨年バーレーンが実施した独立機関の調査を指揮し、バーレーン当局が蜂起した市民に高圧的な態度を取っていたことを突き止めた人物。
だが、そのバッシオーニ氏がバーレーン・インターナショナル・サーキット会長のザイード・アルザヤニ氏あてに書いた1通の手紙の存在を、ロンドンの『Telegraph(テレグラフ)』紙をはじめとするメディアが報じた。アルザヤニ氏は4月に予定通りサヒールでバーレーンGPを実施する意向だ。
手紙はFIA会長のジャン・トッドやF1最高責任者のバーニー・エクレストンにもコピーが送られており、そこにはレースが"国家の回復と和解"を促進する手段になり得ると記されている。
「バーレーンの人々にとって、和解に向けた国家的努力を押し進める重要な出発点となるだろう」とバッシオーニ氏はいう。
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