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バーレーンGP、2011年は旧レイアウトで開催へ

Kay Tanaka
2010年8月16日 « 韓国サーキット、初レースの日程を変更 | 続々と再開するF1ファクトリー »
レアな勝利をもぎ取ったアロンソ © Sutton Images
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2011年バーレーンGPは、昨年まで用いられていた旧レイアウトで開催されることになりそうだ。旧レイアウトは全長5.4kmのものだったが、今年のバーレーンGPは全長6.3kmのレイアウトが舞台となっていた。

2006年に耐久レース向けのレイアウトとして8つのコーナーを増やしたレイアウトが建設されたが、今年のF1世界選手権開幕戦に指定されたバーレーンGPはそのコースを使用。それには、1950年に発足したF1世界選手権の「60周年式典」を祝う意味合いも含まれていた。

しかしバーレーンGPのレース主催団体は16日(月)、2011年のレースでは2004年から2009年までF1で用いられてきた旧レイアウトが使われることを発表。

「全長が延ばされた"耐久レース用コース"は、最も歴史があり華やかなレーシングシリーズであるF1の60周年を祝福する一環として用いられました」と記されている声明には、「参加したチームと24名のドライバーたちに対して新しい挑戦とコーナーを体験する特異な機会を与えたのです」とも書かれているが、こう付け加えられてもいる。

「2011年F1世界選手権ガルフエア・バーレーンGPは、バーレーン・インターナショナル・サーキットが2004年からF1レースを開催してきた通常のコースレイアウトで行われます。その2004年には、ベスト・オーガナイズド・グランプリ・トロフィーを授かる栄誉を受けました」

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