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「ポールに驚いた」とベッテル

Kay Tanaka
2010年3月13日 « チャンドック、なんとか予選参加 | "今年は大人になる"とハミルトン »
通算6回目のポールを手にしたベッテル © Getty Images
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バーレーンGP予選でポールポジションを獲得したセバスチャン・ベッテルは、その結果に「驚いた」ことを認めている。

レッドブル・レーシングで2年目のシーズンをスタートしたベッテルは、フェラーリのフェリペ・マッサとフェルナンド・アロンソを抑えてポールに輝いた喜びを隠せなかったようだ

「大きな驚きさ。冬季テストで僕らの力強さは明らかになっていたけど、みんなが接近していたこともあって本当の位置を知る人はいなかったんだ。昨日の望んでいたほど良くなかったから、メカニックたちは長い夜を過ごして作業してくれた。それにもかかわらず、今日の午前にはだれもがプッシュしてくれたんだ」

「僕たちのマシンが素晴らしいことは知っていたけど、とにかくまとめる必要があった。だからポールはすごくうれしいんだ。最高の気分だね」

予選でトップ10に入ったドライバーたちは14日(日)の決勝レースを、Q3でタイムを刻んだタイヤと同じスペックでスタートしなければならないというルールがある。今シーズンからはレース中の給油が禁止されるため、24台のマシンはレース距離を走破できるだけの燃料を積んでレースをスタートすることになり、レース展開がどのようなものになるのかはまだ不透明だ。

「何が起きるかなんて、僕たちはわからないからね。エキサイティングかもしれないし、つまらなすぎるかもしれない」と話すベッテル。「難しい状況なんだ。レース序盤はタイヤのケアをしながら走らなきゃいけないから、重要になる。(レースについて)本当のことを知っている人なんていないんだ」ともコメントした。

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