バーレーンGP 2018

/ Commentary

フリー走行2

2018年F1世界選手権第2戦バーレーン戦バーレーンGP金曜フリー走行2回目のセッションはこの後、日本時間24時よりスタート予定です。『ESPNF1』日本語版ではグランプリ週末中、全セッションのコメントライブを配信しております。順位や周回数などのセッション情報と併せてお楽しみください。ただし、タイム情報に関してはセッション終了後に正式なリザルトとして各ドライバーの順位と共に配信致します。セッション中はLiveでのタイム情報をお届けできずご不便をおかけ致しますが何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。なお、時間はすべて日本時間を表示しております。

これより2018年F1世界選手権第2戦バーレーンGP金曜フリー走行2回目の模様をお届けいたします。初回フリー走行で最速タイムとなる1分31秒060を刻んだのはレッドブルのダニエル・リカルド。ミディアムタイヤで作業した後、ソフトタイヤを履いてベストタイムを記録しました。

ただ、相棒のマックス・フェルスタッペンはセッション開始早々に電気系のトラブルに見舞われてしまい、インストレーションラップの2周を走って以降はコースに出られず。タイムシートの最上位と最下位にレッドブルドライバーの名前が刻まれました。

リカルドに0.304秒差の2番手に入ったのはメルセデスのバルテリ・ボッタス。ディフェンディングチャンピオンでもう1台のメルセデスを駆るルイス・ハミルトンはソフトタイヤのクイックラップでコースを飛び出してしまい、5番手にとどまっています。

フェラーリのキミ・ライコネンとセバスチャン・ベッテルが3番手と4番手に並び、トップ4のギャップは0.4秒しかなく、今週末も接戦の展開が予想されています。

日暮れを迎え、人工照明が灯されたバーレーンは気温27度、路面温度32度、湿度51%のコンディション。間もなく初日2回目のフリー走行が始まります。

ピットレーンがオープンしました。

まずはハースF1のケビン・マグヌッセンがコースイン。

少し遅れてロマン・グロージャンも出陣。

ハースF1の2台はコースにとどまり、そのまま走行プログラムを開始するようです。

マグヌッセンは1分33秒366を記録。

ザウバーのガレージからシャルル・ルクレールが出てきました。

グロージャンはマグヌッセンに0.6秒遅れのタイムにとどまっています。

ウィリアムズはまずランス・ストロールをコースに送り出すようです。

フォース・インディアはセルジオ・ペレスが出陣し、トロ・ロッソのブレンドン・ハートレーも合流しました。

ウィリアムズのセルゲイ・シロトキンに続いてフェラーリのライコネンが加わります。

今のところ、タイムを残しているのはハースF1だけです。マグヌッセンがソフトタイヤ、グロージャンがミディアムタイヤを試しています。

シロトキンはミディアム、ライコネンはソフトながら、それぞれユーズドのセットを使っています。

ルノーのニコ・ヒュルケンベルグやトロ・ロッソのピエール・ガスリーらも始動しました。

ソフトタイヤを履くルクレールが1分33秒327を記録。トップに立っています。

ただ、すぐ後ろからやってきたライコネンが1分30秒689をマーク! 2番手以下に2.6秒以上のリードを築きました。

マクラーレンのフェルナンド・アロンソに続き、レッドブルのガレージからフェルスタッペンが出てきます。初回セッションは電気系の問題を抱えたフェルスタッペンにとってはスムーズにプログラムを進めたいところ。

リカルドもガレージを後にしました。

まだメルセデスの2台とフェラーリのベッテル、ルノーのカルロス・サインツはガレージ内。

どうやらザウバーのエリクソンがスピンを喫してしまった模様。ターン3でグラベルに乗り上げたものの、無事にコースに戻って走行を再開させています。

その間にサインツがコースイン。

メルセデスのガレージではハミルトンがコックピットに乗り込み、準備を進めていましたが、まだコースにその姿は見えません。

1分30秒台を刻んだライコネンに近づくドライバーはまだおらず、フェルスタッペンが1.4秒差で2番手にいます。

とお伝えしたところで、リカルドが1分30秒台に入れてきました。

リカルドはライコネンに0.062秒届かず! マクラーレンのバンドールンが1分31秒812をマークして3番手に上がっています。

ライコネンはユーズドのソフトを使っていますが、リカルド以下、9番手までのドライバーは新しいソフトタイヤのセットで周回しています。

メルセデスはボッタスが新しいソフト、ハミルトンがユーズドのミディアムを履いて出陣。

フェラーリのベッテルはライコネンと同じく使用済みのソフトタイヤを装着しています。

ボッタスが1分30秒447を刻んでライコネンのタイムを上回りました。

ただ、ボッタスよりも速くまとめてきたのがベッテル! 1分30秒041をマークしてトップに立ちます。

セッションが始まって20分、トップ5のオーダーはベッテル、ボッタス、ライコネン、リカルド、ハミルトンです。

フェルスタッペンが6番手につけ、バンドールン、ガスリー、アロンソ、サインツが10番手にいます。

ターン1のブレーキングに失敗してコースオフしたハミルトン。事なきを得てコースに戻りましたが、ピットに引き上げています。

レッドブルを駆るフェルスタッペンもワイドにふくらんだものの、こちらはコースにとどまってさらに周回を重ねています。初回セッションで走行時間を失ってしまったため、「できるだけ多くのラップを走っておく必要がある」と担当エンジニアから連絡を受けていました。

現在、コース上はベッテル、ライコネン、フェルスタッペンの3人が走るのみ。

多くのドライバーは序盤の走行プログラムを終えてピットに引き上げています。

先ほどスーパーソフトに履き替えてコースに入ったライコネン。アウトラップを完了し、タイム計測に入りました。

最初の走行プランを終えたベッテルはピットに帰還。

現在はライコネンが独占状態でバーレーン・インターナショナル・サーキットを疾走しています。

1分19秒817をマークしたライコネンがトップに立ちます。

ライコネンは周回数も11に伸ばし、現時点でこのセッションでは最も多くのラップを走っています。

ルノーのヒュルケンベルグが合流。さらにザウバーのルクレールも加わりました。

メルセデスの2台もスーパーソフトに履き替えてガレージを出発。

同じく今週末に用意されたドライタイヤで最も柔らかいスーパーソフトを履いたリカルドもコースに向かっています。

スーパーソフトで予選シミュレーションに取り組むヒュルケンベルグが1分31秒220を刻んで5番手にポジションアップ。

ハミルトンはセクター1を自己ベストで通過。

ボッタスは自己ベストを更新するもポジションは変わらず3番手。ソフトタイヤのペースとあまり変わらなかったようです。

ハミルトンは1分30秒472をマークして4番手。メルセデス勢はスーパーソフトであまりペースアップできていない様子ですが、三味線を弾いているのか、それとも・・・。

ベッテルが1分29秒台に乗せてきましたが、相棒のライコネンにはわずか0.011秒届かずに2番手のまま。

上位勢がスーパーソフトでのクイックラップを終えてトップ5のオーダーはライコネン、ベッテル、ボッタス、ハミルトン、リカルドに変わっています。

6番手にヒュルケンベルグがつけ、ガスリー、アロンソ、9番手のフェルスタッペンはまだソフトタイヤで走っただけ、10番手にバンドールンが並んでいます。

他にまだスーパーソフトを投入していないのはフォース・インディアの2台。

エステバン・オコンが17番手、ペレスは20番手にとどまっています。

トロ・ロッソはガスリーが7番手につける一方、ハートレーは19番手に沈み、チームメイトのベストタイムに1・7秒近く遅れています。

フェルスタッペンが再びコースに向かいました。

フォース・インディア勢がペースアップを図っているようです。オコンが13番手、ペレスが14番手に上がりました。

セッションは半分の45分が終了。トップは引き続きライコネンがキープしています。

フェルスタッペンが5番手に浮上。

ピットに戻っていたメルセデス勢がコースに向かいます。

ライコネン、メルセデスの2台はスーパーソフトでロングランに取り組む模様。

20番手に後退したハートレーはピットとコースを往復しながらレースシミュレーションを行っていると見られます。

スーパーソフトを履くライコネンのペースは1分35秒台。

ベッテルもスーパーソフトを履いてコースに入りました。

ライコネンはターン1で何やらマシンに違和感を覚えた様子。チームに無線で訴えていました。

メルセデス勢はボッタスが1分35秒半ば、ハミルトンは1分36秒前半のペースで周回を重ねています。

レッドブルのリカルドもスーパーソフトタイヤでロングランをスタートさせていますが、まだアウトラップ中。

同じくスーパーソフトタイヤを履いて長めのスティントに臨むトロ・ロッソはガスリーが1分36秒前半、ハートレーは1分36秒後半のラップタイムです。

フェラーリはベッテルがソフト、ライコネンがスーパーソフトを履いてコース上。それぞれ異なるコンパウンドを評価しています。

ルノーのヒュルケンベルグがミディアムタイヤに戻してコースイン。

残り30分を切り、コース上にいるのは16台。

フォース・インディアの2台とハースF1のマグヌッセン、ザウバーのエリクソンはガレージに戻っています。

ソフトを履くベッテルは1分35秒後半、スーパーソフトのライコネンは1分36秒フラットをキープ。

メルセデスはハミルトンが1分35秒前半、ボッタスはそこから0.4秒ほど遅れています。

ミディアムを試すルノーのヒュルケンベルグは1分36秒半ばのペースで周回しています。

スーパーソフトでロングランを開始したレッドブルは2人とも1分35秒半ばのペース。

現在のタイヤセットで17周を走ったライコネンのラップタイムは1分36秒前半です。

ショートランのペースではトップ3を除く"ベスト・オブ・ザ・レスト"の7番手につけるヒュルケンベルグがトップから1.4秒差、8番手のガスリーとは0.012秒差しかなく、9番手のアロンソとも0.05秒のギャップです。

ヒュルケンベルグから1秒差以内につけているのは15番手のマグヌッセンまで。

16番手のルクレールはすぐ前のマグヌッセンにも0.4秒遅れています。

ルクレールに次ぐ17番手はウィリアムズのストロール、パートナーのシロトキンが続き、エリクソンとハートレーの順番です。

全車がコースに出揃うも、レースシミュレーションが続いているため、タイムシートに目立った動きはありません。

ライコネンの周回数が30周に達しました。ベッテルも26周を走破。

残り時間は15分。ピットに戻るドライバーも増えており、ピットストップの練習に励みながら、タイヤを交換して別のタイヤセットでロングランを再開するタイミングを迎えています。

タイヤを交換してコースに戻ったばかりのライコネンがマシンを止めます・・・。

ターン3の前後はダブルイエローフラッグが振られています。

どうやらタイヤの装着が完了せぬままピットアウトしてしまったようです。リプレイ映像でフェラーリのクルーがバツ印を出すシーンが映し出されていました。

停車を指示されたライコネン、「あーはいはいはいはい」とアイスマンらしい返しで答えましたが、フラストレーションを感じているのは間違いありません。

フェラーリマシンがコース外に出され、イエローフラッグは解除されています。

ボッタスとグロージャンがピットレーンに戻ってきました。

ボッタスはスーパーソフトからソフトに、グロージャンはミディアムに交換して再びコースへ。

ソフトに変えたばかりのボッタスは1分34秒後半、ミディアムのハミルトンも1分34秒後半のラップタイムをキープしているようです。

ほとんどのドライバーが30周以上を走り込んでおり、最も少ないアロンソとオコンでも29周を走破しています。

ハミルトンがピットに戻った後、ボッタスも引き上げてきてマシンをガレージに入れます。まだ少し時間は残っていますが、初日の走行はここで終えてしまうようです。

他にルノーもすでに2人ともピットに帰還しており、アロンソやストロールも同様です。

ここでセッション終了です。

最速タイムはライコネンが残した1分29秒817。チームメイトのベッテルも1分29秒台に乗せ、0.011秒差で2番手に続きました。

メルセデスのボッタスとハミルトンが3番手と4番手、フェルスタッペンとリカルドのレッドブル勢がその後ろに並んでいます。

土曜フリー走行は7日(土)日本時間21時より開始されます。それではまた明日お会いしましょう!