バーレーンGP 2018

/ Commentary

予選

2018年F1世界選手権第2戦バーレーンGP予選のセッションはこの後、日本時間24時に開始予定です。『ESPNF1』日本語版ではグランプリ週末中、全セッションのコメントライブを配信しております。順位や周回数などのセッション情報と併せてお楽しみください。ただし、タイム情報に関してはセッション終了後に正式なリザルトとして各ドライバーの順位と共に配信致します。セッション中はLiveでのタイム情報をお届けできずご不便をおかけ致しますが何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。なお、時間はすべて日本時間を表示しております。

これより2018年F1世界選手権第2戦バーレーンGP予選の模様をお届けいたします。予選とレースを前に実施された最後のフリー走行はフェラーリのキミ・ライコネンが1分29秒868をマークしてトップに立ちました。このセッションで1分30秒の壁を突破したのはライコネンのみです。

2番手にはレッドブルのマックス・フェルスタッペンが入り、相棒のダニエル・リカルドも3番手に食い込みましたが、ライコネンからは0.5秒以上遅れており、もう少しペースを見いだす必要があります。

メルセデスはルイス・ハミルトンが4番手、バルテリ・ボッタスが6番手の位置。ライコネンとのギャップは0.8秒以上あり、いわゆる"三味線を弾いた"状態なのか、あるいは実際に苦戦を強いられているかは予選の様子を見てみなければ分かりません。

メルセデス勢の間、5番手はセバスチャン・ベッテル。プログラムを開始しようとしたところでサイドポッドのパーツが緩むトラブルに見舞われており、ライバルたちがセッション終盤にフレッシュタイヤでクイックラップを走る中、ベッテルはガレージから出てきませんでした。

上位3チームのバトルはもちろん、100分の数秒、1,000分の数秒を争うことになる中団グループの激戦も注目してまいりましょう。

夜の暗闇に包まれつつあるバーレーン・インターナショナル・サーキットは気温28度、路面温度32度、湿度45%のドライコンディション。間もなく予選Q1がスタートします。

Q1が始まりました。

すぐにコースインするドライバーはいません。

最初に動いたのはザウバー。マーカス・エリクソンとシャルル・ルクレールがガレージから出てきました。

トロ・ロッソのブレンドン・ハートレーが合流。3人ともスーパーソフトタイヤを履いています。

ギアボックス交換に伴う5グリッド降格処分が確定しているハミルトンも出陣の準備中。

ハースF1のロマン・グロージャンとケビン・マグヌッセンがコースイン。

ハートレーやザウバー勢がアタックラップに入っています。

ザウバーの2台は1分31秒台をマーク。

フェラーリのライコネンがガレージを出発しました。少し間をおいてベッテルも出陣。2人ともタイヤはソフトです。

メルセデスのボッタスもソフトタイヤでアタックに臨むようです。

ハートレーは「フロントウイングにダメージ!」と無線で報告。1分32秒台のタイムを残してピットに戻ります。

ハミルトンはどうやらスーパーソフトを選んでコースに向かったようです。

ライコネンとベッテルが好ペースを見せています。先にコントロールラインを通過するのはライコネンの予定。

ライコネンのタイムは1分28秒951! ソフトタイヤで好タイムをたたき出しました。

ベッテルは1分29秒フラット。

ライコネンとベッテルのギャップは0.109秒です。セクター1はベッテルの方が速かったものの、後半はライコネンがきっちりとまとめてきました。

ボッタスは・・・1分29秒275。ライコネンに0.3秒遅れです。

フェルスタッペンが4番手に入り、ハミルトンは5番手。

フェルスタッペンとハミルトンのギャップはわずかに0.023秒ですが、トップからは2人とも0.4秒以上遅れています。

フロントウイングにダメージを負ってピットに戻っていたハートレーが新しいスーパーソフトを履いてコースに出ています。現時点で20番手ですが、アウトラップを終えてペースアップに成功している模様。

16番手以下のノックアウトゾーンにいるのはアロンソ、シロトキン、ルクレール、ストロール、ハートレー。

ん? 黄旗が振られています。

誰かがコースオフを喫したようです。

なんと赤旗に変わってしまいました! クラッシュを喫したのはレッドブルのフェルスタッペン!

赤旗に伴い、全車、ピットに戻らなければなりません。

フェルスタッペンはターン2からターン3にかけてマシンのコントロールを失い、スピンを喫して横滑り状態でグラベルに。そのままウオールに突っ込みました。

思わず放送禁止用語を連発してしまったフェルスタッペン・・・。マシンはフロントにダメージを負っていますが、フェルスタッペンにケガはないようで、すでに迎えのバイクに乗って現場を離れています。

現場ではレッドブルマシンの撤去作業が進められています。

フェルスタッペンのクラッシュで予選Q1は5分25秒を残して赤旗中断中。

タイヤセットを交換してコースに出ていた面々はアタックを断念してピットへの帰還を強いられています。

マシンの撤去作業が終わり、まもなくリスタートの時を迎えるようです。

セッションが再開されました。残り時間は5分と少し。

まだ誰もコースには入りません。ノックアウトゾーンの16番手以下にいるのはグロージャン、アロンソ、シロトキン、ルクレール、ストロールです。

9番手のヒュルケンベルグ、12番手のガスリーなど、コースに向かうドライバーが出始めました。

赤旗目前に10番手に上がっていたハートレーも合流。

上位6台を除く14台がコースに出ています。

フェルスタッペンは4番手タイムを残していますが、以降のセッションには参加できません。現時点でグリッドは15番の予定。

残り1分を切りました。アタックに臨んでいる14台はいずれもスーパーソフトの新しいセットを投入。

ガスリーが9番手にポジションアップ!

Q1が終了しました。

アロンソは・・・ギリギリ15番手に上がります!

グロージャンは・・・タイム更新ならず!

ルクレールはスピンを喫してコースオフ! 幸い、ランオフエリアだったため、大きなダメージはないようですが、タイム更新はかなわず、Q1敗退となります。

全車のアタックが完了し、最終的に16番手以下で予選順位を確定させたのはグロージャン、エリクソン、シロトキン、ルクレール、ストロールでした。

15番手でQ2に進んだアロンソと16番手でQ1敗退となったグロージャンは1分30秒530で同タイム。ただ、アロンソの方が先にタイムを残していたため、アロンソが上位となってQ2に進みます。「アウトラップがクソだった」と明かしたグロージャン。無線でチームに謝罪していました。

Q1のトップタイムはライコネンが残した1分28秒951。

Q2のセッションは日本時間24時33分に開始されます。

Q2がスタートしました。

今のところ、まだどのドライバーもガレージで待機中。

フェラーリガレージから1台出てきます。ベッテルです。

ベッテルに続いてライコネンも出陣。ここではスーパーソフトタイヤを選択しています。

メルセデスのボッタスやレッドブルのリカルドもガレージを離れました。

クラッシュを喫してマシンを降りたフェルスタッペンを除く14台がコース上。全員がスーパーソフトを履いていますが、ハートレーだけ、ユーズドのタイヤセットです。

最初のタイム計測を完了したベッテル。1分28秒341をマークしました! ライコネンは0.174秒差で2番手!

ボッタスはベッテルに0.650秒遅れの3番手止まり。

さらにリカルドがタイム計測を終えましたが、こちらも0.6秒届かず。

続いてハミルトン・・・タイムは1分28秒458! ベッテルには0.117秒およびませんでしたが、フェラーリ勢の間に入って2番手に飛び込みました! そしてハミルトンはソフトタイヤで好タイムを記録しています。

ベッテル、ハミルトン、ライコネンの3人が0.1秒差。

4番手にリカルド、ボッタス、ガスリー、ヒュルケンベルグ、マグヌッセン、サインツ、10番手にオコンがつけています。

ノックアウトゾーンの11番手以下はペレス、アロンソ、バンドールン、ハートレーです。

全車がピットに戻っています。

ヒュルケンベルグが再びコースに向かいます。

ベッテル、ハミルトン、ライコネン、リカルドのトップ4はガレージにとどまったまま。それ以外のドライバーはコースに入っています。

ハミルトンが出てきました。今度はスーパーソフトを履いているようです。

10番手のオコンと11番手のペレスは0.2秒のギャップがあり、チームメイトで予選トップ10入りをかけてバトルしています。

トロ・ロッソはガスリーとハートレーのベストタイムは1.4秒のギャップ。

ハミルトンはスーパーソフトでアタックするようです。

Q2はここでタイムアップ!

アロンソはポジションを上げられずにQ2敗退。

ハートレーが自己ベストできています・・・が、0.096秒届かず11番手!

全車のアタックが完了し、Q2敗退となったのは11番手ハートレー以下、ペレス、アロンソ、バンドールンでした。Q1でクラッシュしたフェルスタッペンの予選順位は15番手。

ハミルトンはスーパーソフトで1分29秒台にとどめ、Q2のベストタイムはソフトタイヤで刻んだ1分28秒458となりました。

ベッテルがトップ通過してQ3に進んだものの、ハミルトンのペースがどこまで上がるのか・・・。

他に予選トップ10入りを決めたのはライコネン、ボッタス、リカルド、ヒュルケンベルグ、マグヌッセン、サインツ、ガスリー、オコンです。

ポールシッターが決まるQ3は日本時間24時56分にスタートする予定です。

Q3が始まりました。

ピットレーンに白煙が上がっていますが、特に誰かのトラブルというわけではない様子。

すでに6台がコース上。サインツとガスリーはユーズドのスーパーソフトで出陣しています。

まずはサインツガ1分30秒641を記録。

ベッテルは1分28秒196を刻んでいます。ライコネンが少し速いペースできています・・・1分28秒101! 0.095秒速くラップをまとめました!

ハミルトンは0.119秒差の3番手、ボッタスも0.2秒差までペースを上げてきています。

フェルスタッペンの戦線離脱によりレッドブルを代表して戦うリカルドは1分28秒台に入れたものの、トップからは0.3秒遅れ。

オコンはアウトラップを1周しただけで、タイムを残さずにピットに戻りました。

ヒュルケンベルグとマグヌッセンはまだコースに出ていません。

全車がピットに戻っています。

新しいタイヤを履いたサインツとヒュルケンベルグのルノー勢がコースに向かいました。

メルセデスはボッタスを先に送り出します。

10台が出そろいました。全車、新品のスーパーソフトタイヤを装着。

ボッタスがセクター1のファステストを更新! が、ベッテルがそれを上回るペース!

チェッカーが振られて予選終了です。

まだ上位勢はアタック中・・・。

ガスリーが6番手、マグヌッセン、ヒュルケンベルグ、オコン、サインツの順位は確定しています。

ボッタスが2番手に浮上!

ベッテルのタイムは・・・1分27秒958! ライコネンはタイム更新ならず、ポールポジションはベッテルの手に!

最終的なオーダーはベッテル、ライコネン、ボッタス、ハミルトン、リカルド、ガスリー、マグヌッセン、ヒュルケンベルグ、オコン、サインツで決しています。

4番手だったハミルトンに5グリッド降格処分が下されるため、ハミルトンは9番手スタートとなり、リカルド、ガスリー、マグヌッセン、ヒュルケンベルグ、オコンのグリッドがひとつずつ繰り上がる予定です。

バーレーンGP決勝レースは8日(日)日本時間24時10分スタート予定。それではまた夜にお会いしましょう!