- サーキットタイプ Race
- コース全長 6.299kms
- コーナー数 23
- 周回方向 時計回り
- 観客収容人数 50,000
- 設立年 2004
- サーキットデザイナー Hermann Tilke
| レース | 開催日 | 優勝 | ||
|---|---|---|---|---|
| 初開催 | バーレーンGP | 2004年4月4日 | ミハエル・シューマッハ (GER) | レース結果 |
| ラストレース | バーレーンGP | 2019年3月31日 | ルイス・ハミルトン (GBR) | レース結果 |
| グランプリ開催数 | 15 | |||
バーレーンはF1を中東へ誘致するために壮大な施設を建設し、2004年、バーレーン・インターナショナル・サーキット(BIC)で中東初となるF1が開催された。
首都マナマから30km離れたサヒールに位置する同サーキットは、バーレーン王国皇太子シェイク・サルマン・ビン・ハマド・アール・ハリーファ殿下の指導の下、政府が設立した投資企業の資金で建設された。レース好きとして知られる殿下はバーレーン自動車連盟の名誉会長を務めている。
他の多くの"新"世代サーキットと同様、BICもヘルマン・ティルケが手がけたコースで、5つの異なるコースレイアウトを融合した設計だ。建設工事が開始されたのは2002年11月。バーレーンの気温が涼しい時期に始まった工事は2004年3月の初開催まで数週間となってようやく完成した。
砂漠の中にサーキットが位置するため、コースへ吹き込んでくる砂が心配されたが、レース主催者側は時間をかけて周辺の砂をしっかりと固める処置を施した。
広大なランオフエリアを持つことから、世界で最も安全なサーキットの1つと言われるBICは、現役F1サーキットとして初めて、FIA認定センター・オ ブ・エクセレンス賞を受賞している。テクノロジー、安全性、マーシャリングと医療設備、すべてが最高水準であると評価された。
また、会場に近いホテルの数は少なく、ほとんどの人々が首都マナマに滞在することになることから、BICは2009年にサーキットに隣接する土地を『@bahrain』と共同開発すると発表。20億ドルの予算で取り組まれるプロジェクトには、ホテルや娯楽施設、ビジネスや教育用のスペースも盛り込まれた。
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