オーストリアGP

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2台のエンジンが5基目に

M.S.
2019年7月3日 « 白熱のレースにおとがめなし、週末には珍しい違反も | 王者ハミルトン含む3名に罰点 »
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シーズン第9戦オーストリアGPでは複数のドライバーがパワーユニット交換によるペナルティを言い渡された。

グランプリ初日にはマクラーレン・ルノーのカルロス・サインツが6つのパワーユニットコンポーネントの全てを交換したのに加え、トロ・ロッソ・ホンダのアレキサンダー・アルボンがエナジーストアとコントロールエレクトロニクスを除く4エレメント、メルセデスのバルテリ・ボッタスがMGU-Kを交換した。

アルボンはグランプリ2日目にも内燃機関、ターボチャージャー、MGU-H、MGU-Kを新しくしている。アルボンの内燃機関はこれで5基目に達した。同日、ルノーのニコ・ヒュルケンベルグも2内燃機関を5基目にした。

この一連の動きの中で、サインツ、アルボン、ヒュルケンベルグはグリッド降格のペナルティを科されている。

昨年に続き、2019年もドライバーあたり内燃機関、MGU-H、ターボチャージャーが年間3基、エネルギー貯蔵装置、コントロールエレクトロニクス、MGU-Kが年間2基まで使用可能。それを越えて新しいエレメントを搭載する場合はグリッド降格のペナルティが科される。

オーストラリアGP:昨季と同様のルールで新シーズンがスタート
バーレーンGP:サインツが4コンポーネントを2基目に
中国GP:複数のドライバーが2基目を投入
アゼルバイジャンGP:第4戦で今季初のペナルティ
スペインGP:4基目投入でペナルティを科されたヒュルケンベルグ
モナコGP:フェラーリカスタマーが新エンジン投入
カナダGP:メルセデス勢が「フェーズ2」を投入
フランスGP:Hondaがスペック3を投入

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