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オーストリアGPのドライバー・オブ・ザ・デーにフェルスタッペン

Jim
2019年7月3日 « ホーナーはフェルスタッペン残留に自信 | 白熱のレースにおとがめなし、週末には珍しい違反も »
© CHRISTIAN BRUNA / POOL / AFP
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F1はオーストリアGPの"ドライバー・オブ・ザ・デー"をマックス・フェルスタッペンが受賞したことを発表した。当初、ウィリアムズのロバート・クビサが獲得したとされていたのは技術的な不具合によるものだと説明している。

グランプリでの活躍が目立ったドライバーに与えられるドライバー・オブ・ザ・デーはグランプリごとにファン投票で決められ、先週末のオーストリアGPでは3周遅れの20位でゴールしたクビサがその称号を獲得したと言われていた。しかしながら、F1公式サイトから当該項目が即座に削除され、その後、結果について調査が進められていた。

2日(火)、F1はレッドブル・リンクで優勝を果たしたフェルスタッペンが74%の得票率でドライバー・オブ・ザ・デーに選ばれていたと発表。次点はフェラーリのシャルル・ルクレールで11%、最後尾スタートから8位入賞を遂げたマクラーレンのカルロス・サインツに7%の投票があったとのことだ。

スリリングなパフォーマンスで観客を沸かせたフェルスタッペンはフロントローに並ぶもスタートで大きく出遅れた後、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)、バルテリ・ボッタス(メルセデス)をオーバーテイクし、最後にルクレールを追い抜いて勝利を手に入れている。ルクレールとのホイール・トゥ・ホイールのバトルが物議を醸し、レース終了後にスチュワードがこの一件を審議した。4時間を要した末におとがめなしの裁定が明かされている。

ドライバー・オブ・ザ・デーは2016年に採用されたアワードだ。

導入されて以降、最多受賞を記録しているのがフェルスタッペンで、今季はスペイン、モナコに次いでオーストリアが3度目だった。2番目に多いベッテルが15回、ディフェンディングチャンピオンのルイス・ハミルトン(メルセデス)とダニエル・リカルド(ルノー)が7回で3位タイとなっている。

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