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ピレリ、3種類のパフォーマンス差は「かなり小さい」

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2018年6月30日 « 予選に向けて調整を進めるザウバー | ルノー、予選の"パーティーモード"をゲット? »
© Patrik Lundin/Getty Images
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シーズン第9戦オーストリアGPが幕を開けた29日(金)、2回のフリー走行ともメルセデスのルイス・ハミルトンがトップタイムを記録し、わずかな差で僚友バルテリ・ボッタスが続いた。

ハミルトンが後半のセッションで残した1分04秒579は序盤にソフトタイヤを履いて記録されたベストタイムだ。ボッタスもスーパーソフトで刻んだ自己ベストが2番手となった。

マリオ・イゾラ(自動車レース責任者)

「3つのコンパウンド間のパフォーマンスギャップはかなり小さい。各マシンがとても接近するこのようなショートコースでは予想されたことだ。これはつまり、どんな小さなディテールも重要だということであり、チームたちは正確なセットアップを見つけるために熱心にプッシュしていた。涼しいコンディションと昨夜の雨が一因となって路面が急激に進化し、何人かのドライバーがラインを外していた。ここではよくあることだが、縁石に衝突するドライバーたちも見られた。路面温度にマシンを適応させるというのが今日の作業で重要な部分となり、同時にこうしたコンディションで燃料搭載量を変えての通常のタイヤ評価も必要だった。全てがこれほど拮抗(きっこう)している状況では、戦略が重要な違いを生み出す可能性があるため、チームたちは今夜のデータ分析を極めて慎重に行うことになるだろう」

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