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オーストリアで4名にペナルティポイント

M.S.
2016年7月6日 « ハミルトンに忍び寄るグリッド降格の危機 | 2018年も視野に入れているフェラーリ »
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シーズン第9戦オーストリアGPでは4名のドライバーにペナルティポイントが科された。

4名中3名のペナルティポイントは、予選Q1終盤に黄旗が掲示された際の減速無視に対するもの。赤旗で中断されていたセッションが残り時間わずかで再開されたばかりの、慌ただしい状況だった。この件でそれぞれに2点のペナルティポイントが与えられ、ジョリオン・パーマー(ルノー)の累積ポイントが2点、リオ・ハリアント(マノー)とフェリペ・ナッサー(ザウバー)の累積ポイントが4点を数えている。

もう一人は決勝レースのファイナルラップでチームメイトと接触を起こしたニコ・ロズベルグ(メルセデス)で、こちらも2点のペナルティポイントが加算された。ロズベルグにペナルティポイントが科されたのは過去12カ月で初めてのことだった。

ドライバーのスーパーライセンスに対して科されるペナルティポイントは12カ月有効。累積で12点に達すると当該ドライバーのスーパーライセンスが次戦まで停止されるため、実質的に次のレースに出場できない。

また、この週末に戒告処分を受けたドライバーも4名いる。内1名は上記のクラッシュでマシンにダメージを負いながらも走行を継続したロズベルグだ。

他には初日にマノーのパスカル・ウェーレインがバーチャルセーフティカー中の速度違反、ハリアントが安全性に欠けるコース復帰、ザウバーのマーカス・エリクソンがピットエントリーの白線超過で戒告を受けている。4名全員にとって今季初回の戒告処分であり、1シーズン中に3回の戒告を受けたドライバーには次戦で10グリッド降格のペナルティが科される。

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