オーストリアGP 2014

/ Commentary

フリー走行3

2014年F1世界選手権第8戦オーストリアGP土曜フリー走行のセッションはこの後日本時間18時よりスタート予定です。『ESPNF1』日本語版ではグランプリ週末中、全セッションのコメントライブを配信しております。順位や周回数などのセッション情報と併せてお楽しみください。ただし、タイム情報に関してはセッション終了後に正式なリザルトとして各ドライバーの順位と共に配信致します。セッション中はLiveでのタイム情報をお届けできずご不便をおかけ致しますが何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。なお、時間はすべて日本時間を表示しております。

これより2014年F1世界選手権第8戦オーストリアGP土曜フリー走行の模様をお届けいたします。初日の金曜日に実施された2回のフリー走行はいずれもメルセデスがタイムシート最上位を独占。初回セッションはニコ・ロズベルグがトップタイムを刻み、後半はルイス・ハミルトンが初日最速となる1分09秒542をマークしました。

メルセデス勢に次ぐ3番手につけたのはフェラーリのフェルナンド・アロンソ。ただ、トップのハミルトンには1秒近く離されています。

ウィリアムズ勢も好調のようでバルテリ・ボッタスとフェリペ・マッサが4番手と5番手のタイムを残しました。

初日は小雨が降る場面もあったレッドブル・リンクですが土曜日は快晴に恵まれ、気温15度、路面温度30度、湿度52%のコンディション。予選前最後のフリー走行が間もなく始まります。

セッションがスタートしました。ザウバーのエイドリアン・スーティルに続いてウィリアムズのマッサ、マルシャのマックス・チルトンがコースに向かいます。

続々とマシンがインストレーションラップを開始しています。ケータハムの小林可夢偉もガレージを離れました。

レッドブルのセバスチャン・ベッテルがピットレーン出口でスタートの練習中。チームメイトのダニエル・リカルドもコースに向かっています。

フェラーリのフェルナンド・アロンソがコースイン。システムチェックを終えたドライバーはピットに戻ってきています。

ザウバーのエステバン・グティエレスは一度ピットインした後、再度コースに入りました。

メルセデスのガレージからロズベルグが出陣。マクラーレンのケビン・マグヌッセンが続きます。

2周のインストレーションラップを走ったドライバーもまだ本格的なプログラムには移らずピットに引き上げてきています。

メルセデスはハミルトンもコースに送り出しました。まだマクラーレンのジェンソン・バトンだけが出てきていません。

マグヌッセンはそのままプログラムを開始したようで、1分16秒696をマークしました。

ロズベルグが1分12秒台を刻んできました。マグヌッセンも1分15秒台にペースアップしています。

一度ピットに戻っていた面々もコース上での作業をスタートさせています。

現在はマグヌッセンが1分11秒408をマークしてトップ、ロズベルグが2番手につけ、ハミルトンが3番手に飛び込んでいます。エリクソンは4番手。

マクラーレンのバトンもライバルに遅れて始動しました。

メルセデス勢のペースアップにもかかわらず、トップの座をキープしているマグヌッセン。1分11秒の壁を破って1分10秒台に入れてきました。

メルセデスの2台はそれほどプッシュせずに1分11秒台のペースを維持して周回を重ねている様子。

ウィリアムズとレッドブルはまだインストレーションラップを走っただけ。他にフォース・インディアのセルジオ・ペレスとフェラーリのアロンソがガレージにとどまっています。

ここでマッサがコースイン。トップにつけた状態でマグヌッセンはピットに戻っています。

バトンがエンジンブレーキングがまったくないと訴えています。このままピットに戻るようです。

バトンは1分14秒237のタイムを残していますが、ターン1を飛び出した後、エンジンブレーキのトラブルを報告してピットに戻りました。

ウィリアムズのマッサが1分10秒952を刻んでトップに浮上。

さらにマッサのタイムをトロ・ロッソのダニール・クビアトが塗り替えました! が、すぐさまマッサが最速タイムを更新。トップは1分10秒644を記録したマッサ、クビアトが2番手に並んでいます。

ザウバーのエイドリアン・スーティルもブレーキに苦戦しているようで、ターン2でタイヤをロックさせながら直進してしまいました。コース復帰は果たしていますが、チームによるとスーティルが「フロントに苦しんでいる」とのこと。

マッサのタイムを0.003秒上回ってトップの座を奪ったのはチームメイトのボッタスです。

現時点で18台がタイムを残す中、ベッテル、リカルド、アロンソ、ペレスの4人はノータイム。

再びマッサがトップに立ちました。ウィリアムズの2台が最速タイムを出し合っています。

メルセデスはハミルトンが8番手、ロズベルグが9番手の位置。レースのスティントを想定した走行プログラムを終えて現在は2人ともピットに戻っています。

アロンソがアウトラップを終えて最初のタイム計測を開始しました。

アロンソは1分10秒565を記録して3番手に飛び込みました。

多くのドライバーが最初の走行を終える中、ここまでガレージでの待機が続いていたペレスとレッドブルの2台も動き出しています。

ここまでに1分10秒台をマークしたのはトップのボッタスからマッサ、アロンソ、クビアト、マグヌッセン。6番手につけるライコネンは1分11秒093が自己ベストです。

1-2態勢のウィリアムズ、ボッタスとマッサのタイム差はわずか0.03秒しかありません。

レッドブルはベッテルが13番手タイムを記録。

セッションは半分の30分が終了しました。先ほど最初のタイム計測を終えたリカルドは12番手につけています。

トラブルに見舞われたバトンのタイムはタイムシート最下位に落ちていますが、まだガレージでは作業が続けられており、周回数は4周のままセッション後半を迎えています。

今のところどのマシンもソフトタイヤでのプログラムに取り組んでおり、まだスーパーソフトタイヤは登場していません。

初日を終えてマシンに変更を施したというケータハム。エリクソンと可夢偉のマシン共にバランスが改善しているようです。

コース上が混み合ってきました。

ここで1分10秒フラットを刻んでトップに立ったのはロズベルグ。2番手以降に0.4秒のリードを築いています。

ハミルトンも自己ベストタイムを更新しましたがポジションは5番手。

ハミルトンは次のラップでさらにペースを上げています。

また少しタイムを削ったハミルトンですが、1分10秒578のベストタイムは5番手の位置で変わらず。

セッション終了まで、残り時間は20分を切りました。ブレーキトラブルに見舞われたと思われるバトンはまだガレージから出てこられません。

予選に向けた最終調整を前に、マシンがピットに戻り始めました。

現在はグロージャンとスーティルが走るのみ。

マクラーレンによると、バトンのマシンにはダメージがあるとのこと。

スーティルもピットに帰ってきました。

ターン8でコースを飛び出してしまったグロージャンもピットに入ってくるようです。

全車がピットインし、コース上は静けさを取り戻しています。

最初にスーパーソフトタイヤを投入してきたのはフォース・インディア。ヒュルケンベルグがコースに向かいます。

続いてフェラーリの2台がオプションタイヤに履き替えてガレージを出発。

マルシャはチルトンのマシンに発生したトラブルを調査しているとのこと。

アロンソが1分10秒410をマークして2番手に浮上しました。

マクラーレンのガレージではバトン車の修理が今なお続けられています。

ロズベルグが自己ベストタイムを上回るペースを見せる中、ハミルトンはガレージにとどまったまま出てきていません。

アロンソが1分10秒054を記録! ロズベルグのタイムを0.004秒更新してトップに躍り出ました!

アロンソ、ロズベルグ、リカルドが相次いでターン8でコースオフ。3人とも無事にコース復帰しています。

最速タイムが1分10秒008に更新されました。記録したのはボッタス。

ボッタスを0.1秒上回ったのがマッサです。1分09秒台に入れてきました。

ハミルトンもスーパーソフトタイヤを履いてアウトラップを走っています。

オプションタイヤのタイム計測を完了したハミルトン。1分09秒898を刻んでトップに立ちます!

可夢偉がターン9の出口でリアを失ってスピン! バリアとの接触は免れ、コースに戻っています。

トラブルが発生したチルトンとバトンは結局、スーパーソフトタイヤを試せずに予選を迎えることになりそうです。

チェッカーが振られてセッション終了です。

このセッションでトップタイムを記録したのはウィリアムズのボッタス。1分09秒848を記録しました。0.05秒の差ながら2番手だったのはハミルトン。マッサもチームメイトに0.06秒差のタイムで3番手に続きました。

予選はこの後日本時間21時より開始されます。それではまた後ほどお会いしましょう!