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オーストラリアGP決勝後の記者会見パート1

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2011年3月28日 « ベッテル圧倒もマクラーレン躍進 | オーストラリアGP決勝後の記者会見パート2 »
2人のワールドチャンピオンと並んで表彰台に上ったペトロフ © Getty Images
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27日(日)にメルボルンのアルバート・パーク・サーキットで行われたオーストラリアGP決勝は、セバスチャン・ベッテル(レッドブル)が制覇する結果になった。ベッテルと2位に入ったルイス・ハミルトン(マクラーレン)、3位のヴィタリー・ペトロフ(ルノー)の3名がレース後の公式記者会見に参加し、開幕戦について質問に応じた。

Q: セバスチャン、ポールポジション、そして勝利ですね。完全にあなたのコントロール下にあるように見えました。

セバスチャン・ベッテル: うん、本当にいいレースだったね。最後は落ち着いた状態だった。ルイスもそれほどハードにプッシュしてこなかったから、レース終盤はコントロールしようと努力したんだ。でも決して簡単なレースではなかったよ。スタートが肝心で、僕はクリーンな側だったから滑り出しはすごく良かった。でもルイスとマーク(ウェバー)がポジション争いしているのを見るまでは十分かどうかの確信は持てなかった。大丈夫だと分かってからは第1スティントのギャップを維持しようと頑張った。でもタイヤの限界は突然訪れるんだ――デグラデーションの状態を見れば分かったはず。ルイスが追い付いてきたからピットインした。最適なタイミングだったと思う。あれ以上のラップは無理だった。ピットイン後はジェンソン(バトン)を抜くことがどうしても必要で、すぐに実行に移した。それがものすごく大事だったんだ。レースの第2パートでは、ルイスがプレッシャーを受けているのかどうか、彼の後ろがどうなっているのか分からなかったんだ。彼が後退していき、僕へのプレッシャーが減ったことで、状況をよりコントロールできるようになった。全体的にはすごくいいレースだったよ。今日は学ぶべきことがたくさんある1日で、このレースをふまえてここから前に進まないとね。

Q: ピレリタイヤでの初レース、DRSウイングを使うのも初めてでしたね。2011年の新ルールはいかがでしたか?

ベッテル: すごく良かったと思うよ。ピレリには賛辞を贈らなきゃね。テスト後は少し怖かったんだけど、ここでは最終的に思ったほどピットストップが増えなかった。全体的にスムーズなレースだったと思う。リアウィングはまだ新鮮だ。ここは特別なサーキットで、ターン1は1年の中でもオーバーテイクに最適な場所とはいえないから、もう少し待とう。でも接近する助けになるのは確かだよ。ジェンソンに追い付くのに役立ったし、(その)2コーナー後で彼をパスできた。ここまでは期待通りじゃないかな。もちろん、僕自身に起きたことからしか判断できないよ。後ろではどんなことが起きていたか知らないから。

Q: ルイス、あなたもセバスチャンと同様の戦略でしたね。そして2位です。1カ月前のテストでのチーム状況を鑑みると、この結果をどう評価しますか?

ルイス・ハミルトン: とても誇りに思っていい結果だと思う。この週末を迎えるためにチームは素晴らしい仕事をしてくれた。1、2週間前はトップ5に近づくことすら望み薄だったんだから、2位だなんてすごいよ・・・クルマは信頼性に優れていた。今までで一番長く走ったんだ。本当にチームのおかげさ。レース序盤にはセバスチャンに迫ることができた。戦略はまだ工夫できると思うけど、ペースは良かったから次のレースを楽しみにしている。

Q: 2点お聞きしたいことがあります。マーク(ウェバー)とのスタートについて、それからフロアのステーが壊れていたようですが、プランクが損傷している心配はありませんか。レース後の審査が気がかりでは?

ハミルトン: プランクとフロアの一部はひどいダメージを負っている。いつそうなったのか分からないんだ。コースオフした時に起きたのかもしれないけど、その前だった可能性もある。かなりダウンフォースを失っていたから、クルマを最後までいたわってポイントを持ち帰ろうと努力したよ。残りのシーズンに必要だからね。

Q: マークとのスタートはいかがでしたか?

ハミルトン: スタートは取り立てて良くはなかった。ホイールスピンがひどくて、セバスチャンに置いていかれた。僕にはどうすることもできなくて、自分のポジションを守るしかなかった。幸いKERSを使って2番手に踏みとどまることができて、後は比較的順調なレースだったよ。

Q: ヴィタリー、おめでとうございます。20戦目のグランプリスタートでF1初の表彰台です。今のお気持ちはどうですか?

ヴィタリー・ペトロフ: 本当にすごくうれしいよ。この2人とここにいられてね。週末はずっと順調だったけど、テスト後の自分たちの本当の位置は分からなかった。でも新しいパーツを持ってここに来たら、フリー走行からクルマはすごく強くて、予選も悪くなかった。それからはレースに集中し、チームは今日すべてをパーフェクトにこなしてくれたよ。この結果を誇りに思うべきだ・・・(続きは携帯サイトで!)

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