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オーストラリアGP開催論争に幕

Jim
2010年12月6日 « 2013年新エンジン規約導入が合意間近 | チームに答えを求めるシューマッハ »
開催危機が伝えられるも問題解決と報じられたオーストラリアGP © Getty Images
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オーストラリアGPの未来を脅かす論争が解決したようだ。

同国の統括組織が2011年のレースを中止する可能性を示唆したため、先月には、メルボルンを舞台に行われるオーストラリアGPの主催団体、オーストラリア・グランプリ・コーポレーション(AGPC)会長のロン・ウォーカーが大急ぎで2010年シーズン最終戦アブダビGPの開催地に飛んでいた。

AGPCとオーストラリア・モータースポーツ連盟(CAMS)はウォーカーが手放すのを拒んだ80万ドル(約6,600万)の費用をめぐって対立。

ウォーカーは11月に「われわれはCAMSがマネジメントを改革して、価格を下げない限り、彼らと新たな契約を結ぶつもりはない」とコメントしている。

今週末に伝えられた報道によると、CAMS会長のアンドリュー・パパドプロスがメディアに対して騒動の終えんを明かしたとのこと。さらに、CEOのデビッド・モーガンがCAMS関係者に宛てた書簡の中で「今回の合意に達したことをCAMSはうれしく思っている」と認めている。

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