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契約違反を疑うレース運営者

M.S.
2014年3月17日 « 感情あふれる週末を過ごしたバトン | エクレストン、F1株売却も »
スリルと興奮にひと味足りず © Sutton Images
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F1マシンの音が十分ではなかったことを理由に、オーストラリアGPのオーガナイザーが契約違反の可能性があると主張している。

『Australian Grand Prix Corporation(オーストラリア・グランプリ・コーポレーション/AGPC)』CEOのアンドリュー・ウェスタコットはレース後、ルール変更がイベントの"魅力"に影響し、結果としてファンがチケットに見合うだけのものを得られなかったと述べた。

バーニー・エクレストンと契約したAGPC会長のロン・ウオーカーが、オーガナイザーが不満に思っていることを明らかにした。ウオーカーはおそらく親身に耳を傾けてくれる相手を見つけたことだろう。エクレストンはこれまで、大量の新ルールの多くに不満があることを公にしてきた。

「以前よりほんの少し退屈になったのが一つの側面であり、それは彼らがこれから正していかなければならない融合体や要素の一部だ。ロンはレース後に(エクレストンと)会話をし、この地ではファンがこれを好んでいないと伝えた」

「われわれは製品に対して支払っている。われわれには契約があるが、いくつかの違反があったと考えてこれらを非常に真剣に検討している」

ウェスタコットの不満の中にはピットレーンでさえイヤープラグがいらなかったことが含まれており、ヨーロッパの観衆は静かになってしまったレースにさらに不満を持つだろうと警告した。

「以前は骨を震わせたものだ。来年は異なるサウンドになるだろうと確信している」

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