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全車リタイアもあり得るとマニエッティ・マレリ

M.S.
2014年3月10日 « ベッテル、「開幕戦マシンは内部が異なる」 | フェラーリは全力を見せていないとサロ »
トラブルが続出した冬季テスト © Sutton Images
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今週末に実施されるシーズン初戦オーストラリアGPでは全車が完走を逃すかもしれない。

F1に電子機器を供給する『Magneti Marelli(マニエッティ・マレリ)』のロベルト・ダラーラがそう語っている。

ダラーラはイタリア『La Gazzetta dello Sport(ラ・ガゼッタ・デロ・スポルト)』紙に2014年はマシンの電子機器がかなり複雑になっており、一方でそれに呼応する冬季のテスト増加はなかったと述べた。

「昨年はすべての側面でブレインとなるマクラーレン製の単一のユニットがあった。しかし、今のそれは部分的なコントロールをするだけ。エンジンやターボ、回生システムをオーケストラのように動作させるのが根本的な挑戦になる」

「正しいソリューションを見つけるにはさらに2カ月から3カ月かかるだろう。これを3回12日間の冬季セッションで完了するのはまさにミッション・インポシブルだった」

「メルボルンではすべてのマシンがフィニッシュラインを目にできないかもしれない。なぜなら、全チームがテストで深刻な問題を経験したからだ」とダラーラは付け加えた。

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