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ピレリ、ユーズドハードでのレコード更新に注目

Nobu
2019年12月2日 « 来年のカムバックを誓うハースF1 | クビサ、「1年間、全力を尽くした」 »
© Andrej ISAKOVIC / AFP
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1日(日)に開催されたシーズン最終戦アブダビGP決勝レースはメルセデスのルイス・ハミルトンが1ストップ戦略でポール・トゥ・ウインを飾った。

2位にはフロントロースタートのマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が入り、フェラーリのシャルル・ルクレールが3位表彰台に上った。フェルスタッペンはハミルトンと似通った戦略を取り、ルクレールは2ストップ戦略で最終スティントにはソフトタイヤを履いている。

マリオ・イゾラ(自動車レース責任者)

「タイヤの観点からすると、われわれは最も柔らかい3つのコンパウンドを持ち込み、ここでの全体的なパフォーマンスに満足している。長いスティントで低いデグラデーションという状況も見られたが、幅広い戦術と真のスピードも数多く見られ、10年も破られなかったレース中のラップレコードが古いハードタイヤで更新されるのも目の当たりにした。これは、今年のF1で継続的にパフォーマンスが向上してきたことの証明であり、将来にも記憶しておくべきことである。さて、われわれのこれからの関心は、ヤス・マリーナにとどまって2020年以降のテストをすることに切り替わる。火曜日と水曜日は全てのチームが2020年の各種タイヤを試し、2019年の現行のタイヤと比較することもできる。その後、今年最後のプライベートテストで2021年の18インチタイヤをテストする予定だ。力強いレースを見せてくれただけでなく、両タイトルを獲得したハミルトンとメルセデスを祝福したい」

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