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ピレリ、「性能差が予想よりもやや大きい」

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2019年11月30日 « 改良型フロアを失ったグロージャン | 接戦予想の予選でQ3を目指すペレス »
© Mark Thompson/Getty Images
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29日(金)に開幕したシーズン最終戦アブダビGP初日は2回のフリー走行ともメルセデスのバルテリ・ボッタスがトップタイムを記録した。

ピレリがC3からC5のドライタイヤを用意したヤス・マリーナ・サーキットで夕方から夜にかけて実施された後半のセッションではボッタスに次いでルイス・ハミルトンが2番手、シャルル・ルクレールとセバスチャン・ベッテルのフェラーリ勢が3番手と4番手に並んでいる。

マリオ・イゾラ(自動車レース責任者)

「全コンパウンド間のパフォーマンスギャップが現段階では予想よりやや大きいことと、FP2でのロングランが重要な場面で赤旗によって中断されてしまったことを除けば、どちらのフリー走行にも大きなサプライズはなかった。明日のFP3が日中の暖かなコンディションで行われることを考えると、チームたちが予選戦略を組み立てるためには、今日のデータを慎重に分析することが非常に重要となる。Q2にミディアムタイヤで臨むべきか――これは有効な戦術になり得る――それともソフトタイヤか。レースのオープニングスティントで十分に持つと思うならそれも可能だ。また同様にハードもレースデーで重要な役割を演じる可能性がある。FP2の間に相当数のチームがハードを試していた。夕方の上位タイムは昨年のヤス・マリーナの同じセッションと比較して1秒近く速くなっている。これはF1が進化し続け、コンスタントに速くなっているという確かなサインだ。そのため、タイヤもまたこの進歩にしっかりとマッチさせていかねばならない」

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