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シーズン完了のピレリ、来週には来季タイヤをテスト

Nobu
2018年11月26日 « ペレスの入賞で7位を死守したフォース・インディア | ウィリアムズ、「チーム史上最も難しいシーズン」 »
© Lars Baron/Getty Images
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ヤス・マリーナ・サーキットで25日(日)に行われたシーズン最終戦アブダビGP決勝レースは早めのピットストップを敢行したメルセデスのルイス・ハミルトンがポール・トゥ・ウインを飾った。

2位に入ったフェラーリのセバスチャン・ベッテル、3位表彰台に上ったレッドブルのマックス・フェルスタッペンも同様に1ストップ戦略を採用している。

完走を果たした中で唯一、タイヤを2回交換したメルセデスのバルテリ・ボッタスは第2スティントに履いたスーパーソフトに苦戦しており、2番手から5番手に後退した後、後続に十分なリードを築いていたことから、2度目のピットストップでタイヤをウルトラソフトに戻した。ボッタスは結局、5位でゴールしている。

マリオ・イゾラ(自動車レース責任者)

「ほとんど全てのドライバーが予想通り1ストップ戦略を取った一方、戦術的には興味深いレースとなった。レースの中盤で雨が少々降ったことは全ての人を脅かしたが、最終的には大きな意味を持たなかった。ルイス・ハミルトンはかなり早めにピットインし、スーパーソフトで長い第2スティントを走った。その一方、4位となったダニエル・リカルドは、ウルトラソフトで長いスティントを走った後、スーパーソフトで短い第2スティントを走るという、全く反対のことをした。その間を取ったマックス・フェルスタッペンは、ハイパーソフトでスタートした後に順位を3つ上げた。ここでページをめくり2019年に目を向けると、27日(火)と28日(水)にドライバーたちは初めて来年のタイヤを試すことができる。比較用に用意された2018年のタイヤも使うことができる。最後に、素晴らしいF1キャリアを築いたフェルナンド・アロンソに敬意を表したい。彼の今後の成功を祈っている」

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