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パーマーが罰点2、今季最多はクビアト

M.S.
2016年11月30日 « 3名が最終戦で新コンポーネントを使用 | ウィリアムズ、「ロズベルグは初めから王者の器だった」 »
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2016年の最終戦ではルノーのジョリオン・パーマーに2点のペナルティポイントが与えられた。

ドライバーのスーパーライセンスに対して科されるペナルティポイントは12カ月有効。累積で12点に達すると当該ドライバーのスーパーライセンスが次戦まで停止されるため、実質的に次のレースに出場できない。全21戦のシーズンを終え、最も多くのペナルティポイントを科されたのはトロ・ロッソのダニール・クビアト(8ポイント)だった。次点のエステバン・グティエレス(ハースF1/7ポイント)はシーズン終了時点で来季のシートを確保していない。

今季21戦の中にはペナルティポイントが発令されないレースがあったものの(第7戦カナダGPと第17戦日本GP)、その場合にも戒告を受けるドライバーがおり、毎戦何らかの処分が科されている形だった。

1シーズン中に3回の戒告処分を受けたドライバーは次戦で10グリッド降格ペナルティが科されるため、序盤戦で戒告2回目に至っていたルイス・ハミルトン(メルセデス)が以降で同処分を受けなかったことは、最終戦までもつれ込んだタイトル争いを盛り上げる上で一つの要素になっていたかもしれない。

今季の開幕戦オーストラリアGPで与えられたペナルティポイントは、暫定カレンダーで2017年3月26日(日)決勝とされている2017年開幕戦オーストラリアGPが開幕するまでに消滅する。

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